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2006年3月19日(Sun) ♯30
前かけ
■どーも、みなさま、ワダシンジです。
気が付けば、このコラム『恵文社から和田真爾まで』(みなさん、タイトル知ってました?)も
30回目を迎えました。
いやー早いものですね。
この調子で50回、100回と続いていけばいいのですが。
3月は卒業のシーズンってことで、昨日は大学のクラブの追い出しコンパに顔を出してきました。
笑いあり、涙ありで中々感動の会でした。一次会は。
二次会は、はちゃめちゃでした。
昨日は、盛り上がってる場の外側から様子を見ていたので、かなり違和感がありました。
3・4年前まで自分が輪の中心にいたと思うと、とても不思議な気分でした。
でもゲーム大会に積極的に参加してしまいましたが…。
みなさまもお酒はほどほどに。
中かけ
■今週もワダシンジが勝手にオススメするコミックを2作品紹介!
「ファイブ@〜C(以下続刊)」(ふるかわしおり/集英社)です。
連続転校少女・麻生ヒナが転校してきたクラスは、まさかの男子クラス!?
なんとこのクラスが学校でも成績上位者だけを集めた「特Aクラス」だからさらにオドロキ!
そして学校でも一目おかれる超秀才美男子の5人とヒナが出会い、
ヒナの円満な学校生活が崩壊…もとい最高になっていく学園ストーリー!
このコミックは、男子にも女子にもほんとにオススメです!
5人の男の子たちがそれぞれ個性的でおもしろいのはもとより、
主人公のヒナ嬢がメガネで勝気でまっすぐでメガネで、イイ!
学園モノコミックに飽きたみなさまへ、こちらの「ファイブ」は新鮮かつ衝撃かと。
次のD巻が出たら、店長に無理を言ってフェアをやりたいです!
ええ、きっと必ず!D巻早く出てー!
ぜひみなさまも読んでみてください!
「ニコイチ@(以下続刊)」(金田一蓮十郎/スクウェアエニックス)です。
ごくごく普通のサラリーマン・須田真琴は、昼間は至って平凡な男性。しかし、家に帰る時は、
息子・崇のために女装して崇の母親になるヘンテコ2重生活を送る日々。
そんなある日、意中の女性・藤本さんが電車で痴漢される現場に出くわして…。
この事件をきっかけに真琴は、藤本さんと仲良くなっていくんですが、
助けた姿が女装した状態だったのがまずかった。
しかも助けた藤本さんは実は…。
金田一先生の描く女性は、めっちゃ綺麗で、私個人としてはお気に入りのコミックです。
そしてストーリーが今までにないから、2巻で一体どうなるか楽しみです。
真琴(男性)が藤本さんに近寄るとめちゃくちゃ毛嫌いされるんです。
でも真琴(女性)の姿だと、藤本さんの見る目が180度違うからそれがまたおもしろい!
そしてまさか藤本さんの性癖が●●だったとは。
さぁ気になった方はすぐさま本屋にGO!
後がけ
■全く私的なことですが、今月号の雑誌「ベビモ4月号」(主婦の友社刊)にあることで、
私が掲載されました。
2●●Pに掲載されていますので、よろしかったら探してみてください。
以上、CMでした。
【ScarcityJournal】のコーナー
今回のピックアップ雑誌は、「月刊近代食堂」(旭屋出版/毎月22日発売)です。
食堂について研究した雑誌ではございません。
飲食店を経営するみなさまへ、メニューから経営まですぐに役立つ情報をお届けする、
飲食店の総合経営専門誌です。
有名店・繁盛店メニュー、売れるメニュー調理技術、話題の商売・商法、飲食店繁盛経営法、
接客サービス、人づかい、店づくり…など、繁盛店づくりに役立つ実践的な情報が満載です。
飲食店を経営していらっしゃるみなさまに、ぜひ毎月読んでいただきたい雑誌です。
昔懐かしい食堂について、毎月特集してるのかと思いきや、
飲食店に関するあらゆる最新情報が満載ですので、
本屋で見かけたらぜひチェックしてみてください!
「月刊近代食堂」をお買い求めになられたい方は、恐らく取り扱っていない書店がありますので、
お近くの書店にてお取り寄せ下さい!
来週は、先輩の結婚式に出席するので、スーツを新調しようかと思ってます。
スーツって意外に高いですよね。
また出費が…。
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
2006年3月13日(Mon) ♯29
前かけ
■どーも、みなさま、ワダシンジです。
3月の半ばに入り、だんだん暖かくなってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今週の関西は、雨の日がなんだか多くなかったでしょうか?
そして、私の休日に限って朝から雨…。
ですから、今週はおうちで片付け三昧でした。
洗濯して、トイレ掃除して、お風呂洗って、すっかり主夫気分の週でした。
案外主夫も向いてるかもしれません…。
今週は、滋賀県の南草津からわざわざ『東京膜』のフェア(なんのことやらわからない方は、
#26〜27の前かけ参照)を見に来てくださったお客様がいらっしゃいました。
渡辺ペコ先生の大ファンで、先生の日記を見られて恵文社に来店されたそうです。
しかも、南草津にある●●書店の店員さんだそうです。
とってもありがたいことです。
えー…なぜ、間接的にお話してるかというと、直接お会いしてないからです!
2回来店されたのですが、2回とも私はお休み…。
ついてないです。
またお会いできる機会があればいいのですが…。
もしこのコラムを読んでいらしたら一言だけ…お待ちしております。
今日13日は、宮川店長の誕生日です。
ってなわけで、昨晩はスタッフみんなでコミックコーナーの飾り付けを宮川さんに
内緒でやりました。
深夜遅くまでかかったので、かんなり疲れました。が、その分とてもいい飾り付けができました!
コミック案内板や新しいPOPが一気に増えましたので、お近くにお住まいの方に限らず
どうぞ恵文社までPOPを見に来て下さい。
近々コミックコーナーが大変動を起こしますので、どうぞお楽しみに!
えっ宮川さんの反応?
もちろん関東弁で「あー、すごーい!!ほんとすごーい!」って言ってはりましたよ。
中かけ
■今週は、イチオシコミックを2作品同時にご紹介!
「アニメがお仕事!@〜C(以下続刊)」(石田敦子/少年画報社)です。
第9回文化庁メディア芸術祭・審査委員会推薦作品に選ばれた、
読んで字の如くアニメーターのお仕事の世界を描くちょっと珍しいコミックです。
一人前のアニメーターを目指す、2卵生の双子、イチ乃と二太が主人公のアニメーター青春グラフィティー。
このコミックは、私が表紙を見て何気なく手にとって読んでみたら、とってもおもしろかった
和田シンジイチオシコミックです。
アニメ業界に関して、私は全くの無知でしたので、どうやってアニメが出来上がってるのか
このコミックを読んで初めて知りました。
一見華やかに見えるアニメ業界の表と裏をリアルに描いているので、
読み応えあります!深いです!
『アニメがお仕事!』を読むと、「明日も頑張ろう!」という気持ちになるので、
へこんだ時やつまづいた時に私は読み返しています。
あなたは自分のお仕事に自信を持てますか?
このコミックを読めば、きっと答えが出る!…かも。
「悩殺ロック少年@(以下続刊)」(菊地かまろ/小学館)です。
大人気バンド「イーストロボ」のボーカル・ネジに心を奪われた主人公・未来。
正義感の強さからクラスのいじめられっ子・灰谷稔次郎を助けてしまったおかげで、
クラスから嫌がらせを受けるはめに。
稔次郎にお礼にもらったチケットは、あの「イーストロボ」のライブチケット…。
何だかネジに似ている稔次郎…、まさか…。
とにかくネジがかっこいい!私の後輩も一目惚れしてました。
そして稔次郎が、いじめられっ子なのですが清く明るく(?)いじめられているので、
このキャラに一瞬で惚れました。
女性のみなさまにぜひ読んで欲しい作品です!
後がけ
■土日は、荷物が多いわ、飾りつけは終わってないわでてんやわんやでした。
【ScarcityJournal】のコーナー
今回のピックアップ雑誌は、「月刊鶏の研究」(木香書房/毎月15日発売)です。
創刊が大正13年と長きに渡って日本の養鶏産業の情報を発信してきた、由緒ある雑誌です。
生産性向上が厳しい時代を乗り切るために必須の情報を毎月独自の視点から提供する
養鶏専門の技術雑誌です。
あなたの知らない養鶏産業のコアな情報が満載です。
「月刊鶏の研究」をお買い求めになられたい方は、恐らく取り扱っていない書店がありますので、
お近くの書店にてお取り寄せ下さい!
「鶏の研究」もそうですが、以前コラムで紹介した「養豚界」などの畜産系雑誌は、
意外ににたくさんあるんですね〜。
専門職の雑誌は、意外になさそうであるんですよね。
あなたもお近くの書店で、雑誌探索をしてみて下さい。
今週は、大学のクラブの追い出しコンパに顔を出さないといけないので、
胃を鍛えとかないと…。
ガンバレ、わたし。負けるな、わたし。
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
2006年3月5日(Sun) ♯28
前かけ
■どーも、みなさま、ワダシンジです。
3月に入り、京都もほんの少しだけ春の香りがしてきました。
しかし、寒い…。
朝早く出勤して、夜遅く帰宅することが多いので、一番気温が低い時間帯に移動していることになります。
早く暖かくなって欲しいものです。
今年は、色々な場所の桜を見物に行ってみようと思ってます。
なんせ私は、春→桜→花見→宴会→ドーン…というベクトルしか思い出せませんから。
京都の春桜が待ち遠しいです。
話は変わって、先日、私は携帯を家に忘れて仕事に出かけました。
「あっ、携帯忘れた。」と思ったのですが、取りには帰らず、そのまま出勤しました。
私は時々、わざと携帯を忘れることがあります。(3ヶ月に1回くらい)
というのも、4年位前に携帯を初めて忘れた日がありまして、
その日がとても静かで何事もなく穏やかに過ごせたので、
自分で驚いた事がありました。
それから、時々携帯の無い一日を過ごすようになりました。
本当に用事の無い日曜日などに、皆様もわざと携帯をおうちに忘れてみて下さい。
驚くほど静かな一日を過ごせると思いますよ。
お試しあれ。
中かけ
■今週のイチオシは、携帯を忘れた日にピッタリの本をご紹介!
「実りを待つ季節」(光野桃/新潮社)です。
少女から大人へと成長していく一番「多感」な時期を、穏やかな情景と温かな筆致で描いた
自伝(?)的連作短篇集です。
主人公の「もも子」を通して、昭和の緩やかな静かな情景と彼女に起こった小さな出来事を
綴った物語、というより日記のようなお話です。
一話が8Pしかないので、すぐに読めてしまえますので、電車通勤・通学の方にもオススメです。
私個人のオススメは、
父親が娘のもも子に求めていた「控え目」という女性像について、父を水、女性を器に
例えることで初めて「本当の控え目」をもも子が理解する、
「器と水」というお話です。
他にも、来客の心得について描かれた「空気の美」というお話もオススメです。
光野先生の作品には、読んだ後の何とも言えない良質の余韻が残ります。
もしこの本を見つけたら、あなたもよかったら味わってみて下さい。
もう1作品は、IKKIコミックのイチオシ最新刊です。
「乙女ウィルス@(以下続刊)」(鈴菌カリオ/小学館)です。
IKKIが放つ最新鋭作家陣(イッキルーキーズ)の大本命・鈴菌カリオが満を持して登場です!
とにかく絵がうまい!ギャグが斬新!スピード感についていくのがやっと!
この3拍子で「乙女ウィルス」は出来ています。
全くわけがわからんという人もいるでしょうが、ツボにハマればかなりおもしろいです。
超クセ者が揃った絶対地球を任せたくない地球防衛隊や、
少年少女が変なところでつながっていくお話や、
少女時代の多感さゆえに「大切なもの」を失くしてしまった女の子などなど、
ココロのどこかに「乙女」な部分を持ち続けている彼氏彼女を、
ジャンルレスに描いた、ちょ〜ハイテンション読みきりギャグブルース!!
普通のマンガに飽いた人へ、このマンガを贈りたいです。
当店の通販・もしくは当店で「乙女ウィルス」をお買上げ頂いたお客様に
「乙女ウィルス・ステッカー型しおり」をプレゼント中!
詳しくは →乙女ウィルスへダイブ
後がけ
■2月28日は、雑誌がかたまってドカドカっと出たので、大変でした。とさ。
【ScarcityJournal】のコーナー
今回のピックアップ雑誌は、「月刊食品包装」(日報アイ・ビー/毎月5日発売)です。
21世紀の新しい食品マーケットの創出を目指し、「包装」と「食品」のベストマッチングを目指す
食品包装業界人必携の一冊。
特集では、常にタイムリーな話題を「包装食品」の視点で集中的に取り上げて紹介しています。
様々な食品会社の包装機能やデザインを毎号分析してお伝えする、
まさに売れる商品作りのためのフード・パッケージング・マガジンです。
「月刊食品包装」をお買い求めになられたい方は、恐らく取り扱っていない書店がありますので、
お近くの書店にてお取り寄せ下さい!
「食品包装」の裏側にも様々なドラマがあるんですね〜。
世の中にはまだまだ知らない雑誌がたくさんありますから、
お仕事をされている方は、専門の雑誌を探してみて下さい。
あっ、と驚く発見があるかも…。
「ナルニア国物語」の「ライオンと魔女」が公開されましたが、
第7章まである物語が完結するのが、今から約12年後…。ワタシ30サイスギテル…。
まぁいっか。
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
2006年3月1日(Wed) ♯27
前かけ
■どーも、みなさま、ワダシンジです。
今週もまたまたバタバタしているうちに更新が遅れてしまいました。。。
というのも、やっとこさ前回お知らせした『東京膜』の店内飾り付けが終わりました。
『東京膜』を読んでイメージしたものを、POPで具現化してみました。
大瀧さんとアルバイトの常田さんにもご協力頂きました。
私の頭の中でイメージしたものを見たい方はどうぞ、恵文社バンビオ店まで
足をお運び下さいませ。
渡辺ペコ先生のサイン色紙には、めっちゃかわいい女性が描かれてます!
一見の価値アリですよ〜。
先日、大学の後輩の卒業制作作品を見に、京都市役所の近くにあるギャラリーまで
行ってきました。
めっちゃでっかいキャンパスに描かれた絵は、不思議な不思議なマーブル模様の絵でした。
一度色を塗ってから、その色を落とし、改めて違う色で塗り直す、という技法だそうです。(受け売り)
私の知り合いで見に行かれた方は、なんとなくわかると思います。
全然想像もつかない!という方、ごめんなさい。私は本当に美術に疎いので、
これ以上くだけた説明ができません。あしからず。
美術科の友人・後輩が何人かいるので、よく展覧会などに足を運ぶのですが、
いつも作品を見て「は〜」とか「ほ〜」と言いながら、毎度感動しています。
みなさんは、展覧会など行かれるでしょうか?
たまに行くといい気分転換になりますよ。きっと。
中かけ
■今週のイチオシは、いつもと違う方面の本をご紹介!
「ぼくらのサイテーの夏」(笹生陽子/講談社)です。
一学期の終業式の日、6年4組の桃井は、クラス対抗の『階段落ち』なる遊びで、謎の同級生・栗田に
負けた。その上、左手を骨折し、その上プール掃除の罰まで与えられ、桃井のサイテーの夏が始まる。
しかも負けた相手の栗田と一緒に…。
笹生陽子先生は、児童文学賞を数多く受賞されておられる方で、この作品もその一つです。
児童文学だから大人の方には、とても読み易い!字も大きいので、あっ、という間に読み終わって
しまいます。
しかし、内容…濃いです。
謎の同級生の栗田は、本当によくわからない子なんですが、中盤から徐々に人となりがわかってきます。
主人公・桃井の兄貴は、中学進学とともに引きこもりになり、親も手がつけられないんです。
でもあるきっかけで、夏休みが終わるにつれて変化があらわれ、次第に…。
これ以上は、どうぞご自分で読まれて楽しんで下さい。
児童文学では、もの足りない?いえいえこの作品で、それは変わるはずです!
もう1作品は、何気なく手に取ったらとてもおもしろかったコミックです。
「英会話スクールウォーズ@(以下続刊)」(マツモトトモ/白泉社)です。
『キス』や『美女が野獣』(白泉社)などの人気作品を世に出した、マツモトトモ先生の最新作です。
親の海外転勤のせいで、英会話を身につけることを余儀なくされた主人公の女子高生・アリス。
しかし、アリスは大の英語恐怖症。しかも先生は、超冷淡で超美形の外人(100均ショップ好き)・イシュ。
そんな水と油のような2人の英会話スクール戦争(大戦?)です。
ほんまに冷静(冷酷?)なイシュと、全く英語がわかってないアリス(本名;有栖川希子)の2人は、
会話が全く噛み合ってないんですが、不思議と通じ合ってしまう?んです。オススメです。
そして、1話ごとの合間にある「ありすのための日本語で言う英会話フレーズ」がかなり笑えます。
もしこのコミックを見つけたら、ぜひ読んでみて下さい!
それでは、Repeat after me,please.
「波羽屋 動員!!(はわや どういん!!)」(How are you doing?)
後がけ
■どんどんPOPを作成して、店内でも本をどんどん紹介していける!といいな〜。
【ScarcityJournal】のコーナー
今回のピックアップ雑誌は、「月刊コンビニ」(商業界/毎月24日発売)です。
毎月、全国各地のコンビニのオリジナル弁当や、キャンペーンなどを特集したり、
有名コンビニオーナーによる対談や、コンビニバイト・社員への教育の仕方など、
コンビニに関するありとあらゆる情報を提供するコンビニ専門誌です。
日本中の消費者の生活を支える「コンビニ」で働くイノベーター達の経営情報と現場技術を
徹底公開しています。
「月刊コンビニ」をお買い求めになられたい方は、恐らく取り扱っていない書店がありますので、
お近くの書店にてお取り寄せ下さい!
いやー世の中にはまだまだ知らない雑誌がたくさんあるんですね〜。
今週からいよいよ「ナルニア国物語」が公開されますね〜。
私は待ちに待ってましたからね。きっと見に行きます!
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
2006年2月21日(Tue) ♯26
前かけ
■どーも、みなさま、ワダシンジです。
今週はバタバタしているうちに更新が遅れてしまいました。。。
毎週土or日曜日に更新を心がけていきますので、どうぞご贔屓に。
それはさておき、先週は久しぶりに大学の友人と飲みました。
友人のほとんどが働いているので、中々会って飲む機会が無く、久々に騒ぎました。
(まぁ仕事で遅刻して1時間ほどしか飲んでませんが・・・。)
ついに身内(大学の友人)から結婚第1号が出たという話でもちきりでした。
女性陣は、身近な人が結婚するとだいぶ焦るそうですが、
私といえば、「あー結婚かー。喜ばしいなー。」とのんびりしている体たらく。
あんまり焦りませんよね?男性陣のみなさま。
次の日にアメリカから帰国した友人に、「あんたは学生結婚か、30過ぎにめっちゃ遅く結婚するか
どっちかだと思ってた。だからきっと30過ぎに結婚するね。」とコメント。(Tさん談)
そうかな〜。・・・そうかも。
先週もお話しましたが、「東京膜」(渡辺ペコ/集英社)の渡辺ペコ先生より色紙・手描きPOP
オリジナルCDが届きました。CDに関しては、当店にてお客様にプレゼントしようと思ってます!
色紙・POPの絵は、私の大好きなストーリーの●●です!(色紙・POPはプレゼントできません。あしからず)
頑張って飾り付けしますので、お近くにお住まいの方、に限らずみなさま足を運んで下さいませ。
この場をお借りして・・・先生、編集部さま、ありがとーございましたー!!(獅子の咆哮)
↓に渡辺ペコ先生のサイト『ペコプロ』と、『東京膜』WEBを掲載していますので、
どしどしアクセスして下さい!
↓ ↓ ↓ ↓
渡辺ペコ先生のサイト『ペコプロ』 http://www.ne.jp/asahi/peko/pro/
集英社『東京膜』WEB http://chorus.shueisha.co.jp/tokyomaku/
中かけ
■今週はイチオシ作家(きっと今年ドカンとくる)とオススメコミックをご紹介!!
「素晴らしい一日」(平安寿子/文藝春秋)です。
「素晴らしい一日」で第79回オール読物新人賞にも輝いている平安寿子先生の作品です。
うまくいかない世の中を、もがきながら生きる人間像を描いた傑作6編を収録した作品です。
愛する人に逃げられ、勤めていた会社が倒産。人生の落とし穴にしっかり入り込んだ30歳の幸恵は、
ひょんなことから昔付き合っていた男から、貸したお金を取り立てていく事を決心する。
果たして貸した50万円は返ってくるか・・・。(「素晴らしい一日」)
平先生の描く人間像がとってもリアルで、物語にスピード感の強弱があるので、
私のお気に入り小説の一つです。
そういえば、昔「『平安 寿子』さんって知ってますか?とってもいい小説書くんですよー。」と
知り合いに紹介されたことがありました。
のちのち平先生のことだとわかったのですが。
みなさまも名前を切る部位をお間違えにならないように。「平 安寿子」覚えてください。
もう1作品は、バンビオ店のバイトくんにオススメして頂いたコミックです。
「麦わらドリル」(原一雄/小学館)です。
小学館「IKKI」で連載中のマンガ『のらみみ』(@〜B以下続刊)の原一雄先生の短編集です。
一話が大体6〜7ページほどなので、あっとゆーまに読み終わってしまいます。
が、中身相当濃いです!
どのお話も、絶対に現実ではありえないファンタジーなのですが、読んでいて何だかありそうな感じが
してくるのが不思議です。
オススメは、あらいぐまが川で洗濯していて子ども達がパンツをとられる「アライグマ」と、
タイムマシンを発明したおじさん2人が過去に戻って豪遊する「サンシャイン」です。
他にもおもしろ不思議なお話が盛りだくさん!
不思議な不思議な原一雄ワールドにはまってみては?
後がけ
■今週は『東京膜』の飾り付けに大忙しです。うまくできるといいのですが・・・。
【ScarcityJournal】のコーナー
今回のピックアップ雑誌は、「あまから手帖」(クリエテ関西/毎月23日発売)です。
関西を中心に「食」好きの大人世代向けの、「食」を楽しむための月間情報誌です。
20代後半の方から楽しめる「食」の中でも厳選された名店を紹介する雑誌です。
毎号紹介される名店の料理の写真は、かんなり読者の眼をひくこと間違いなし。
ほんまに料理がおいしそうなんです!(読まれた方しかわかりませんが。)
タイトルだけですと、こだわりのお料理雑誌みたいですが、いえいえそんなことはございません!
恵文社雑誌担当が自信を持ってオススメするイチオシ雑誌です!
「あまから手帖」を持って、時にはこだわりのお食事はいかがでしょ。
気になる方は、下記に即アクセス!
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.amakara.net/home/
いやー世の中にはまだまだ知らない雑誌がたくさんあるんですね〜。
ご購入希望の方は、関西圏の書店にてお買い求め下さい。
(ごめんなさい、関西以外の地域では中々手に入らないと思います。)
3月は結婚式ラッシュですから、結婚式のマナーを勉強しとかないと。
お金を包むときは、奇数枚がいいのか、偶数枚がいいのか・・・。どっち?
頑張って勉強します。
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
2006年2月12日(Sun) ♯25
前かけ
■どーも、みなさま、ワダシンジです。
世間では、昨日から開催しているトリノオリンピックが盛り上がっておりますが、
私というと、朝から本の品だし→返品→売れた本の発注→出版社保留→ガーン・・・という
オリンピックの競技になってもいいんじゃないか?ぐらいの日常をおくっております。
女子モーグルは、今回メダルが取れなかったそうですが、そのことも話で聞いた程度・・・。
オリンピックを楽しめる日はいつ来るのやら・・・。
さよなら、トリノ。こんにちは、バンクーバー。
今週の木曜日は、朝からハイテンションでした。
というのも、先週コラムで紹介した『東京膜』の渡辺ペコ先生から私にメールが届きました。
これには、私はもちろん、宮川店長も大瀧さんも驚きました。
メールの内容は、温かいお言葉と店頭にPOPを飾って欲しい、といった内容でした。
が、メールを開封する前に内心かなりビビリました。
「えっ、コラムで書いた紹介文に関するご意見やご指摘が書いてあるのでは!?」と。
そんなお言葉は、一つも無かったのでめちゃめちゃホッとしました。
今後も私個人は『東京膜』をバンバンおすすめしていきたいと思ってますので、
まだ読まれてない方は、ぜひお近くの書店もしくは恵文社でお買い求め下さいませ。
近々店内も『東京膜』の宣伝&飾り付けを致しますので、恵文社にお立ち寄り可能な方は、
ぜひ足をお運び下さいませ。
中かけ
■今週もオススメコミックを2冊ご紹介!!
(小説の紹介をご期待頂いてる方、ごめんなさい!もうちょっと時間下さい!)
「青い車」(よしもとよしとも/イースト・プレス)です。
映画化もされましたから、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、その原作本です。
恵文社西大路店の社員の方からオススメされて読んだコミックですが、
これが私の中で大当たりでした。
青春時代によくある(?)日常を淡々と描く連作短篇集です。
青春時代は誰しも些細な事で躓いたり、傷ついたり、イライラしたり・・・。
でもそういう思い出の方が、逆に鮮明に覚えていたりするもの。だと思います。
そんな青春時代の1コマを切り取って、鮮明に描く純文学的コミックの傑作。
さらっと読めてしまうのですが、読んだ後できっと心に何かひりひりと残るものがある・・・かも。
読んだ後で、心がひりひりした方はぜひ、
↓↓
ARATA&宮崎あおい主演の映画『青い車』もチェックしてみてください。
もう1作品は、私が何気なく手にとって読んだら、とてもおもしろかったコミックです。
「Ares@」(瀬都ナルミ/マッグガーデン)です。
砂の惑星を舞台に人間とヒューマノイドの争いを描くSFアクションファンタジー巨編。
祖父の死の謎を解くため旅に出た技師・シザーの前に立ちはだかる謎の集団、
そして砂漠に住むメタルワームの襲撃、そして、シザーの事をドミネーター(主人)と呼ぶ
これまた謎の少女型アンドロイドとの邂逅・・・。
この「クリシュナ」と名づけられたアンドロイドが、強さのインフレを無視するバカ強さだから、
読んでいて爽快感を覚えるほどです。
アクション以外のところでも、1巻では明かされない謎が盛り沢山なので、
きっとすぐにでも続きを読みたくなります。(・・・私だけ?)
絵ももちろん上手いのですが、何よりストーリーや状況設定がしっかりしているので読み応えアリます。
一個人の感想ですが、久しぶりにしっかりしたSF作品に出会ったなー、と感じました。
もし書店で見かけたら、ぜひお一つ手にとって読んでみて下さい。
後がけ
■小説もどんどん紹介していきたいのですが、なにぶん読み始めるのが遅い人なので。
読み出すと早いんですが・・・。とほほ・・・。
【ScarcityJournal】のコーナー
今回のピックアップ雑誌は、「月刊ミートジャーナル」(食肉通信社/毎月上旬発売)です。
多元化する食肉の流通チャネルの中でその時々の最も話題性の高いテーマを多角的視野でとらえ、
現況を毎月リポート・分析してお伝えする食肉に関する専門誌。
食肉・食肉製品の製造・流通・販売の現場ですぐに役立つ技術情報も掲載しています。
「ミートジャーナル」というと、何だかありそうでなさそうな気がしますが、あるんです。
食肉業界に勤めている人には必携の専門誌です。
いやー世の中にはまだまだ知らない雑誌がたくさんあるんですね〜。
ご購入希望の方は大型の書店、もしくは、お近くの書店でお取り寄せ下さい。
全く自分の専門外の雑誌でも、のぞいてみると意外におもしろかったりします。
ちょっと珍しい雑誌を書店で見かけたら、そっと1ページ読んでみては?
何か新しい発見があったり、なかったり・・・。
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
2006年2月5日(Sun) ♯24
前かけ
■どーも、みなさま、ワダシンジです。
2月に突入し少しは春らしくなってきたかなと感じていた矢先に、昨日は突然の大雪!?
傘などはもちろん持っていませんでしたから、一気に体が冷えました。
関西圏にお住まいのみなさまも同じ状況だったのでは。
最近の最高気温は5℃で、めっちゃ寒い日々が続いております。(5℃って寒いですよね?)
しかもインフルエンザが何やら流行っているそうで。
みなさまもお気をつけ下さい。
寒い日はやっぱり美味しいご飯と美味しいお酒ですよね。
伏見にある私のいきつけの焼鳥屋さんに『門扇』というお店があります。
そこの大将がコラムに書いてもよい、という許可を得たので書かせてもらいます!
テーブルに一つ置かれた七輪で、自分で焼き鳥を焼くというちょっと他にはないスタイルです。
好みの柔らかさで焼き鳥を食べれるし、何より自分で焼くというスタイルがとっても新鮮です!
もちろん焼くのが難しい、めんどくさ〜いという方は、大将がしっかり焼いてくれます。
めっちゃ気さくで男前な大将と、めっちゃ美人でフランクな女将さんと、
とっても武・・・美人な私の後輩が働いている焼き鳥『門扇』!ぜひ一度足を運んでみてください。
お酒も厳選されたものが揃ってますので、ぜひ!
私個人の料理のオススメは比内地鶏を塩で食べる食べ方です!!お試しあれ!
詳しくはhttp://www.leafkyoto.net/s_search/shop.php?sId=1045まで!
以上CMでした。
中かけ
■本に全く関係ないくだりでしたが、時にはそんなこともあります。
ご安心下さい。ここからは本の紹介です!
今回ご紹介する本は、こちらの2作品です。
「バンビーノ」(せきやてつじ/小学館)です。
ビッグコミックスピリッツで現在も絶賛連載中の本格イタリア料理マンガ!
一人前のシェフを目指して六本木イタリア料理の最前線「バッカナーレ」で毎日料理と格闘する
伴省吾の苦悩と挫折、そしてイタリア料理の素晴らしさを描いています。
宮川店長にある日、オススメのマンガありませんか?と聞いたところ、めっちゃおもろいから
読んでと言われ、半信半疑で読んだマンガです。
が、店長のおっしゃるとおり、めちゃくちゃおもろいです!料理マンガは星の数ほどありますが、
ここまで本格的にイタリア料理を描くマンガを私は他に知りません。
一見華やかに見えるイタリアンレストランの表と、けして見る事のない裏側を忠実に描いているので、
読んだ方はか・く・じ・つにイタメシを食べに行きたくなります!
作品の中の料理がこれまたうまそーなんです。
主人公がリアルにへたれなとこも、何だか共感してしまいますよ。
もう1作品は、ちょっと変わったマンガです。
「東京膜」(渡辺ペコ/集英社)です。
マンガのテーマは、人・家・膜です。なんのことやらさっぱりわからないでしょう。
タイトルにもなっている『膜』には、物質の表面を覆っている薄い皮という意味があります。
このマンガでは、ワレワレにとっての『膜』とは何かをテーマに描いています。
人と人の関係に加えて、家の間取を組み込んだ全くの未体験マンガ『東京膜』!
『東京膜』3部作ほか、3つの読み切りもございます。
私の個人的なお好みは、『東京膜』#3かぶと山トレッキング、です。
おたふくかぜのせいで遠足に行けなくなった姉弟が、家の階段と二階を山に見立てて
山登りならぬ家登りをする、というお話。
頂上(2階)にたどり着いた姉弟がそこで見たものは・・・。
改めて家の面白さ・不思議さに気付かせてくれるお話です。オススメです!
後がけ
■このコラムを読んで頂いている友人に、紹介しているマンガがどこにも置いてないですよ
と言われましたが、そんなことはございません。
マンガ専門の書店でなくとも売っておりますので、頑張って探してみてください!
本を探すのもまた本屋での楽しみの一つでは?
【ScarcityJournal】のコーナー
今回のピックアップ雑誌は、「月刊公民館」(第一法規/毎月25日発売)です。
公民館関係者のための唯一の月刊機関誌。公民館運営に関する専門的な論文や実務的・技術的な解説、
各公民館等での活動例など話題を豊富に掲載しています。
公民館に関する情報が満載ですので、関係者の方は必読です。
公民館に関する情報誌まであったことには、正直驚きました。
世の中にはまだまだ知らない雑誌がたくさんあるんですね〜。
大型の書店には恐らく並んでいるかもしれませんが、
万が一無い場合はどうぞお近くの書店でお取り寄せ下さい。
今回はちょっとだけ専門的な雑誌を紹介してみました。
果たしてこのコラムを読まれている方で、公民館営業関係者の方がおられるのか、と言われれば
疑問ですが、まぁそれはそれとして・・・。
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
2006年1月28日(Sat) ♯23
前かけ
■どーも、みなさま、ワダシンジです。
早いもので1月ももう終わりですね〜。時の流れは早いものです。はい。
今週私は少しだけ九州の田舎に里帰りしていました。
半年に1度は帰省するようにしているのですが、帰る度に新しい建物やお店ができていたり
するので、かるく異邦人の気分です。
1年前は若い人向けのファッションショップがわりと多くあったのですが、
今はそのお店達が潰れて、果物屋や八百屋が増えていました。Why??
法事のために帰省したのですが、中学校以来のお寺はかなり懐かしかったです。
小さいときはお堂の中がとても広く感じていたのですが、
今はそんなに広くないんですよね。
住職様のお経が小学校に聞いていたものと全く同じだったので、
読経の声で懐かしさを感じてたりしてました。
・・・なんちゃって。
中かけ
■今回ご紹介する本は、こちらの2作品です。ワダシンジイチオシです!
「嫌われ松子の一生(上・下)」(山田宗樹/幻冬舎)です。
昭和22年福岡県大野島生まれ、川尻松子。普通の人生を歩んでいたはずの彼女は、
ある日突然、日常という階段を踏み外す・・・。そして、松子の波瀾万丈の人生が幕を開けた・・・。
真面目で几帳面で男性とのデートに緊張してしまう、至って普通の女性・松子が、
勤めている中学校の校長に襲われそうになり、修学旅行先で盗難の罪を被り、家を飛び出し、
ソープ嬢になることを決め、No.1を目指して頑張っていたのに、ヒモを給料のトラブルで
殺害してしまい刑務所へ、そして・・・。
これだけでも波瀾万丈な人生なのに、松子の人生はまだこれで半分なんです!
多少読んでいて気分が暗くなるやもしれませんが、必見の価値アリです。
この本を読み終わったら、きっとあなたは松子に会いたくなります。
なぜか?それは読んでのお楽しみです。
そして映画「嫌われ松子の一生」が、5月27日から全国一斉公開です。
小説とはちょっと違った内容のようですが、こちらもぜひチェックしてください!
もう1作品は、笑撃のヒーローものコミックです。
「天体戦士サンレッド」(くぼたまこと/スクウェアエニックス)です。
ヴァンプ将軍(料理好きの常識人)率いる礼儀正しい悪の組織・フロシャイム(川崎支部)と
宿敵サンレッド(チンピラ・一応ヒーロー)の命を狙い毎回決死の闘いを挑む!
主人公の正義の味方・サンレッドが、なぜかザ・チンピラという設定もありえない上、
かよ子のヒモというなんともどうしようもないヒーローなんです。
しかし、強い・・・。フロシャイム・・・弱い・・・。
サンレッドに闘いを挑んで、反対にヤキ入れられて、挙句の果てに「もうおれにかまうなよ」
って言われてるフロシャイムって一体・・・。
読みながら悪の組織を応援してしまうまさに本末転倒ヒーローコミック!
おしゃべりトマトって何!?
後がけ
■今回もパンチの効いた2作品をお届けしました。
「もし見かけたら読んでみよ〜」ではなく、ぜひお近くの書店、否恵文社にお越し下さいませ!
【ScarcityJournal】のコーナー
今回のピックアップ雑誌は、「月刊たる」(たる出版/毎月25日発売)です。
タイトルだけを見て樽の製造に関する雑誌と思われたあなた、
残念!この雑誌は、ワイン・焼酎・泡酒などお酒に関する情報誌です。
毎月お酒と人とのつながりを特集する、とってもアダルトな雑誌になってます。
ウィスキーやワインの歴史から、お酒に良く合う簡単おつまみ、居酒屋健康法まで紹介してます。
お酒大好きな方、お酒と大人の付き合いをされたい方にオススメです。
大型の書店には恐らく並んでいると思われますが、
万が一無い場合はどうぞお近くの書店でお取り寄せ下さい。
今回はちょっと大人な雑誌を紹介してみました。
出版社がたる出版なので、てっきり樽製造についての情報誌だと思ってました。
そんなわけなかったです。
みなさまもお酒とは仲良くお付き合い下さい。
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
2006年1月22日(Sun) ♯22
前かけ
■どーも、みなさま、2週間ぶりの登場です。ワダシンジです。
寒い日々が続きますが、みなさま風邪などひかれてないでしょうか?
恵文社内には風邪が蔓延しております。
私は、家に帰ると必ず石鹸で手洗い・うがいをしていますので、風邪などひきません!
いや、時にはひくこともあるかもしれません。
1月といえば、大学生のみなさまはテストの季節ではないでしょうか。
1年のうちで唯一大学生が勉強に励む時期の到来です。
私も大学生のときは、3日連続徹夜などしたものです。
70時間以上起きていると、人間は目の前に白いものが見えてくるんです。
授業→クラブ→徹夜でレポート→授業→クラブ→徹夜でレポート→テスト→ドカーン・・・
という悪夢の輪廻を繰り返していました。加えて風邪などひいてしまったら最悪でした。
今考えると無謀な事をしていたな、と思います。
みなさま、体調に気をつけて、ご自分の体と相談した上で徹夜なさって下さい。
今日はお昼に当店でも同人誌を販売している、イラストレーターの芥川明先生が来店されました。
初めてお会いしたのですが、とってもCuteでおしゃれな女性の先生でした。
「きっと後から後悔する」と思い、先生にサインをおねだりしてしまいました。
しかも、厚かましくも名前と日付もお願いしますと、その場の雰囲気で言ってしまいました。
先生は、快くサインを書いて下さりました!
ありがとうございました!
とっても繊細なタッチで、実に色々なキャラクターを描く芥川先生の魅力にはまった方は、
→ 芥川明の本 ← をのぞいてみて下さい!
可愛いアリ、かっこいいアリ、哀愁アリでぜひ興味のある方もない方も、見ていただけたらと思います。
当店で販売している芥川先生の本は、全部で5作品あるんですが・・・「SCRAPED」「冠」「SOULWARP」
以外は在庫品切れの状態です。ごめんなさい!!
しかも「冠」「SOULWARP」の在庫は僅少となっておりますので、どうぞお早めに!
購入されたお客様、ありがとうございます。
まだ購入されてないお客様、お待ちしております!
中かけ
■今回ご紹介する本は、こちらの2作品です。どちらもオススメです!
「ファミリーレストラン」(雁須磨子/太田出版)です。
いたって普通のファミリーレストランの日常を描く、雁須磨子先生の代表作です。
ほんとに淡々とファミレスの仕事や人間模様を描いているので、
「あー、こんなお客とかいるかも」とか「あー、こんな店員見かけたことある」と、読んでいて何度も
呟いてしまいました。
この作家さんは、配色がとっても独特で、一言でいうと「鮮」です!
他にも良質の作品がありますので、見てみたい!という方はぜひ。
もう1作品は、お子様がおられる方にも読んでいただきたいコミックです。
「こどもの体温」(よしながふみ/新書館)です。
父子家庭の切なくも暖かいハートフル(?)連作ストーリーです。
ある日中学生の息子が持ち込んできた悩みは、同級生の女の子を妊娠させてしまった、という告白。
動揺しながらも息子に対して威厳を保ちたい父親の複雑な心境を描く、「こどもの体温」(タイトル同じ)。
よしなが先生は他にも多くのヒット作を世に輩出されていますが、これはその中でも
隠れた名作の一つです。(ワダ調べ)
美少年同士がイチャイチャラブラブするお話をよく書いてらっしゃるのですが、
それとは全く内容の異なる作品も多く書かれています。そのうちの一作です。
本当にこの方は、人と人との見えない心の交流を描くのがうまい!と感じています。
心の動きをセリフではなく絵で人に伝えられる作家さんは、そんなにいないと思います。
まぁ私がよしなが先生の良さをここで言っても、中々伝わりにくいと思いますのでぜひお買い求め下さい!
よしなが先生を知らない人にも、息子・娘さんがおられるお父様・お母様にもオススメです!
後がけ
■今日は、先生が来られたので、コラムもちょっとテンション高めでお送りしましたが、
最後まで下がらずについてきてください。
【ScarcityJournal】のコーナー(←タイトル)
今回のピックアップ雑誌は、「月刊トンネルと地下」(土木工学社/毎月1日発売)です。
毎月トンネルの歴史や施工、トンネル研究にいたるまで、トンネルに関するありとあらゆる情報を
お届けするトンネル専門誌。
主にトンネル施工に関する情報が多いのですが、超近接トンネルについての研究や
トンネル工事に関する連載講座などもあり、トンネル業者の方にはオススメです。
トンネル専門誌があったことには、私もオドロキを隠せませんでした。
トンネル工事・施工に興味のある方はぜひ!
お買い求めになりたいお客様は、恐らくお近くの書店には並んでいませんので、
大型の書店か直接出版社又は書店にてお取り寄せ下さい。
こんなに熱く、養豚・学校の給食・トンネルについてコラムで語っている人間も
そういないのではないかと思っている今日この頃です。
しかし、このコラムはまだまだ続きますよ〜。
どうぞ気長にお付き合いください。
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
2006年1月8日(Sun) ♯21
前かけ
■どーも、みなさま、ワダシンジです。
2006年がスタートしてはや1週間が経ちますが、街もいつもどおりの日常に戻った気がしている
今日この頃です。
昨日は朝方大雪で京都の街は、軽く混乱していました。
電車やらバスやらが遅れて交通の足にかなり支障がでたみたいです。
しかし、ほんとに京都(市)で雪が降ることは珍しいので、通勤・通学のみなさまには
悪いのですが、一人テンションが上がってしまいます。
それを友人に話したら、「シンジさん、おかしいんじゃないですか!?」と。いやいや、おかしくありません。
もし雪の日にテンション高めの大人がはしゃいでいたら、きっと私なので・・・そっとしといてあげてください。
4日に八坂神社へ友人と初詣に行って参りました。
初詣の醍醐味といえば、やはりおみくじ!
大きな筒(?)を2.3度降って出てきた番号を巫女さんに言うのですが、
私が引いた数字は、一番でした。
かんなりいや〜な予感がしたのですが・・・大吉でした!
初詣で大吉なんて何年ぶりでしょう。
今年は幸先のいいスタートが切れそうです。このまま運が下降していかなければよいのですが。
みなさまの今年の運勢はいかに。
中かけ
■今回ご紹介する本は、知っておられる方も多い作品と、きっとほとんど知らない作品です。
最近やっと読んだ小説でオススメしたい今日の一作は、
「4日間の奇蹟」(浅倉卓弥/宝島社文庫)です。
ベストセラーにもなり、映画化もされた有名な小説を半年かけてやっと読み終わりました。
第1回「このミステリーがすごい!」の大賞にも選ばれた作品です。
脳に障害を負った少女と事故で二度とピアノをひけなくなったピアニストの青年が、山奥の診療所で
遭遇する不思議な出来事を、最高の筆致で描く癒しと再生のファンタジーです。
風景の描写がとても細かくリアルに表現されているので、頭の中での想像が膨らみやすかったです。
脳や音楽についての専門的な知識が、さわり程度ではなく詳しく書かれてあるのにとても驚きました。
「右脳左脳と特に一般に言うときは、生理学用語で言うところの、大脳新皮質の右半球左半球を
指していると捕らえて差し支えないと思います。大脳新皮質というのは高次の精神活動すべてを
担っているとされています。ただ、人を人たらしめている、とまで言うと
それは言い過ぎでしょう。」(本文より抜粋)
といった感じで、噛み砕いて読まないとなんだか良くわからない部分もあります。
初めて読むときは、そういう箇所はさらっと読むのもアリかもしれません。
診療所で主人公の高校時代の後輩の女性と出会うのですが、この女性がとっても優しい方で
読んでいて親近感が湧くと思います。
主人公・少女・この女性の間で、悲しくも不思議な出来事が起こるのですが、
ラストまでどのような展開になるかは、正直わかりません。
私も途中まで助かると・・・はっ、これ以上は言えません!?どうぞ購入されて楽しんで下さい!
最近読んだコミックで一番のオススメは、
「バニーズほか」(笠辺哲/小学館)です。
月刊IKKIで連載された短編がコミックになりました!
未来予測装置の取材中、記者が見てしまった超極秘・門外不出の事実とは・・・。(バニーズより)
そこはかとなく漂う絶妙脱力リズムに中毒必至!SFからしんみりまで、つぶぞろい9編収録です。
たんたんと話が進むのですが、最後にアッと驚いたり、じんわり心に残るような話が収録されています。
収録されている「虎の門」という短編は、IKKI新人賞もとった作品です。
私のオススメは、描き下ろしの「渡る世間」です。田舎から出てきたアニメ作家を夢見ている青年が、
都会で出会う人、出会う人を信じて信じ続けて、最後には・・・。という話です。
訳のわからん被れば英語が話せるようになる装置を50万円で買い、路上生活者にアニメの作り方を
教えてもらうために腎臓を1つ売ったり・・・。ってか、だまされてるやん!と読みながら思うのですが、
最後には大ドンデン返しが待ってるんですね〜。
通販でも販売していますので、よろしければそちらものぞいてみてください。
今なら特製しおり型ステッカーがついてきます!(詳しくは商品情報−オススメコミックへ)
最後に、ンガーを食べるか食べないかはあなたが決めてください・・・。
後がけ
■「バニーズほか」はほんとにオススメです!最近のコミックに飽きた方、マンガなんて読んだことないわ!
という大人の方にぜひ読んでいただきたいです。
「あ〜こーいうマンガもあるんや〜。」って思っていただけるとありがたいです!
第1回が大変好評だったので(当社調べ)、第2回目もやっちゃいます。
【ScarcityJournal】のコーナー(←タイトル)
今回のピックアップ雑誌は、「月刊学校給食」(全国学校給食協会/毎月16日発売)です。
最新の学校給食情報を毎月お届けする学校給食に関する専門誌。
栄養士、管理栄養士、栄養教諭といった学校栄養職員の方や、現場で給食調理に携わる調理員の方に
購読していただきたい雑誌です。
子供の心とからだを一番に考えた学校給食を提供することを目的としているこの雑誌、見かけたら
ぜひ一度手にとって見てください。
学校給食に関する情報雑誌があったんですね〜。これには私も驚きました。
お買い求めになりたいお客様は、恐らくお近くの書店には並んでいませんので、
大型の書店か直接出版社又は書店にてお取り寄せ下さい。
世の中にはまだまだ知らない雑誌があるんですね〜。
次回は一体どんな雑誌が飛び出すのか!?
それでは、また来週のコラムも見て下さいね〜。ふがっ、ふふっっ!!
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