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2007年10月15日(Mon) No.85
『☆京都散策、といってもバイクでね☆からハジマル●▲■』
●どーも、みなさま。ワダシンジです。
気が付けばもう10月も半ば。
何日コラム更新してないねん、と。
ドタバタしておりましたら、二ヶ月も過ぎてました。
しょこたんはこの間、約1000回以上も更新してました。。。
ぐぇ。
しょこたんには届かずとも、
もうちょっとテンポよく更新していけたらなぁー。
さて、先日はお休みを頂いて、
ほっこり京都散策に行ってきました。
京都生まれの方は、あまり京都観光をしないそうですが、
私は根っからの京都人ではないので、
ガンガン京都探訪します!
まずは京都市美術館へ、友人の『書』展を見に。
駐輪場が無いのでコンビニに停めておいたら、
謎のおばさんにマシンガンばりの怒声で怒られる。
とほほ。
気を取り直して展覧会場へ。
これで2回目なのですが、
今回も書いてある字はさっぱりちんぷんかんぷん★×◆●
目一杯雰囲気を楽しんできました。
その後は、行ってみたかったパン屋へ。
バイクを走らせること20分。
目的地の近くまで来ているのに、
詳細な場所が分からずうろうろ。
そしてお約束の雨。。。龍神めー。。。
しかたなくその場にあったカフェで一休みしました。
入った時点でランチタイムが終了したので、
お昼はケーキとコーヒーでした。
迷う、雨降る、ランチ終了、という3段オチ。くっ。
でもステキなcafeで、ケーキも抜群に美味しかったので、
まっいっか。
そして、続いては恵文社一乗寺店に。
なが〜いこと行けてなかったので、
今回は手土産を持って遊びに、
もとい、勉強しに行ってきました!
お連れの人と「じゃっ!」と言って、
店内で別れ、私は店長さんとおしゃべり。
本のことを色々お話できてよかったです!
お話の後は、一人で店内をうろうろ。
お目当ての雑貨を見つけ、
生活館に1時間、本のスペースに1時間。
暮らしや料理のコーナーで真剣に本を選ぶ私は、
だいぶウいていたような…。
3時間経って、お連れと再会。
でもまだまだ選び足りない!そんな気持ちで一杯でした。
その後は、ラーメン「高安」へ。
リニューアルしてから初めて行ったのですが、
やはりうまい!
唐揚げのボリュームも相変わらず。
一つ気になったのは、
店員さんがおしゃれで、ヘッドセットマイクをつけて注文対応。
な、なぜ??
いやー、充実した1日を過ごしましたー。
人間、ココロの洗濯が必要だなって思いました。
▲東京に行った時に連れて行ってもらった、
地方小出版の本を扱っている「アクセス」さんで、
見つけた友人へのお土産をちょっとご紹介。
「gris-gris」
パリで見つけた色々な本を紹介してる小冊子のような雑誌。
表紙に一目ぼれして、
中をちらほら見てから購入しました。
ラスト1冊だったので、
もしかしたらもう手に入らないのかも。。。
表紙の男の子と女の子のミニ栞もついてます。
もう一点がこちら。
「yururina 03」(yururi na books)
現在4号まで発売されている小冊子です。
特集は小さなスプーンとそれにまつわる素敵なお話いろいろ。
ほっこりやさしい小冊子になってます。
なんだかおうちに飾っていたい、そんな小冊子です。
おまけに小さな木のスプーンがついてます。
これがまたかわいらしい。
2点とも友人がもらって喜んでくれたので、よかったよかった。
「yururina books」は恵文社一乗寺店にて扱ってますので、
よろしければぜひ。
■天気のいい日に、一乗寺界隈を散策すると
なんだか心のリセットになってよかったです。
一乗寺が遠いという人も、「えーめんどくさーい」と言わず、
一度足をお運びください。
一乗寺界隈でわかったこと。
★「書」の展覧会は目でなく、心の目で見ること。
★京都市美術館の近くのセブ●レのおばちゃんは恐い。
★ワダシンジは雨から逃げられない。
★一乗寺店は何時間いても飽きない。
★一乗寺には意外にケーキ屋が少ない。
★「アクセス」さんは来月で惜しまれながら閉店、だから行ってない人はお早めに。
★駐車場のあるパン屋は少ない。
★イートインがあり、なおかつお気に入りのパン屋はさらに少ない。
8月ごろにささやいていた企画は次回ご紹介できるかと。
色々やってます。
当店に来られたら、何をやっているかは一目瞭然。
あっ、驚くかは見てのお楽しみ〜。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年8月19日(Sun) No.84
『☆続・疾風東京愚連隊☆からハジマル●▲■』
●どーも、みなさま。ワダシンジです。
今日は東京の旅・後編ってことで。
神保町を散策してた私ですが、
右も左もさっぱりすっぱりわからないことに気づき、
知り合いのS英社の編集の方に即tel。
編集のIさんはいきなりのお電話に驚いたご様子。
ってそりゃ、
「今神保町です。この辺に美味しいランチ、食べれるとこってないですか?」
と出会い頭に言われたら、ねぇ。
すると、Iさんはお仕事中なのにわざわざ出てきて下さりました。
お仕事中にほんますいません。
「折角だから、中入って行かれますか?」という衝撃の一言!
「ええぇえーーー!!?」と私。
だもんで、S英社のデスクにちょっとだけお邪魔しました。
1Fの受付の綺麗なお姉さんが、
「えっ、何こいつ、大丈夫?」
という疑いの眼差し80%で、
来客者用バッジを下さいました。
まぁ、ジャージにTシャツなら誰でもそう思うでしょうが。
デスクの詳細は、あんまり詳しく書けませんが、
「広い」「きれい」「看板でかい」です!
いやーとっても貴重な体験ができました。
そしてIさんに案内され、隠れ家喫茶「さぼうる」でランチ。
入口にトーテムポール、外には木がわっさー生えていて、
「ココ、ドコ?」
と思わず外人口調になってしまいそうなお店。
日替わりランチを注文すると、
出てきたお皿が、なぜかでかい!?
料理はむっちゃおいしかったです!
そして雰囲気も静かで落ち着いてるから、
ほっ、と息抜きや勉強、打ち合わせにはピッタリ。
また行ってみたいなぁー。
東京&京都の隠れ家喫茶を
シックな写真とレトロな文章で案内してくれるのがこちら。
「TOKYO&KYOTO 隠れ家喫茶店案内」(塩澤幸登/中央公論新社)
昔懐かしい、まるでその空間だけ時が止まっているような、
そんな隠れ家喫茶をご紹介。
もちろん私が行った「さぼうる」さんも紹介されてます。
東京の喫茶店は初めて耳にするところばかりですが、
こちらの本を読むだけで、
不思議と行った感じ、行ってみたい気にさせてくれます。
京都は「イノダコーヒー」さん、「進々堂」さんや「六曜社」さんが紹介されてます。
「六曜社」さんのミルクコーヒーは絶品ですよ。
▲cafeでほっこりした後は、
引き続きIさんに書店案内をして頂きました。
神保町界隈で一番早く新刊コミックが並ぶ小さめの書店さんや、
地方小出版の本をメインに扱ってる「アクセス」さんに連れて行ってもらいました。
「アクセス」さんには、めっずらしい本がずらっと並んでて、
何時間もいれる気がしました。
一乗寺店にどこか似た雰囲気があるように感じたのですが、
私だけでしょうか。
そちらで購入した本はまた次回紹介しますね。
そこでIさんとは別れたのですが、
ほんとにお世話になりました!
ランチもご馳走になったし、色々な書店も教えて頂いたし!
この場をお借りして、ありがとうございました!
その後、先輩と下北沢で落ちあい夕飯を食べて、
新幹線で京都へ。
その時新幹線で読んだのがこちら。
「ルピナス探偵団の当惑」(津原泰水/東京創元社)
私立ルピナス学園高等部に通う、うら若き悩める乙女たちが、
難事件を解決していく全3篇の本格ミステリ。
第一話「冷えたピザはいかが」で、殺人者が犯行後、
なぜか冷えたピザを食べてから立ち去っていた。
この犯人の謎の行動は、結末まで全く理由がわかりませんでした。
トリックがとにかく複雑怪奇で、
ミステリ好きにはたまらない内容ではないかと。
読後、心の中で強く「ドラマ化しろ!!」と念じました。
今秋には、新作が発刊されるそうなので、
そちらもぜひ!私は買います。ええ、もちろん。
京都にはたったの2時間で着きましたよ。
早い、早い。
私が12時間もかけた苦難の道のりは一体何だったのか。
そうそう品川の駅でスター錦野を見かけました。
背が高いし、白いスーツだし、かっこよかったです。
意外、意外。
■そんなこんなで2日間のバイク配達旅行は終わりました。
行きはしんどかったですが。
東京、おもしろかったなぁ〜。
また行ってみたいです。
次はもっと余裕を持って。
東京の旅(後半)でわかったこと。
★S英社は、服装に寛容。
★喫茶「さぼうる」は、料理に対して、皿がなぜかでかい。
★渋谷のハチ公前には、ギャルもいるがセーラー服のおじさんもいる。
★東京の街地図は何十種類もある。
★下北はおしゃれ人種が多い。
★東京の地下鉄線路図は、そこらへんの迷路より遥かに難解。
★よくよく考えてみると、ワダシンジは古書について無知。
★神保町は夢の街(書店員には)。
ただ今、おもしろい(予定)企画を計画中。
うまくいけば10月中には、コラムでも紹介できるかと。
どんな企画かは、まだご紹介できないですが。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年8月2日(Thu) No.83
『☆疾風東京愚連隊☆からハジマル●▲■』
●どーも、みなさま。ワダシンジです。
約1ヶ月振りのこんにちわ。
梅雨も明け、猛暑快晴な毎日ですが、
みなさま刺激いっぱいの日々でしょうか。
私なんか、先々週に刺激体験アンビリーバボーを体験してきましたよ。
それは、東京の先輩のところまでバイクを届けるという
まさに無謀というか無茶というか。
500kmの道のりを400ccのカワサキ・バルカンで突っ走ってきました!
最初の1時間は快調にトばしてたんですが、
急に体勢を維持するのがしんどくなってきて、
SAで1rest。
まぁそれでも特産品などを物色して、饅頭などを食べ、
ふんふ〜んと鼻歌まじりに再スタート。
が、日々の疲労の蓄積か30分ほどで急激な睡魔が!
これはいかん!とあっという間に2rest。
今度はブラックガムを購入してカミカミしながら再々スタート。
しかし、その後も30分おきに急激な疲労感と睡魔が、
グロッキー状態の私にラッシュラッシュ!ストレート、フック、アッパー!
ぐはっ、ぎゃぼっ、むきゃ、って状態で走り続けました。
休み休み行ったせいで、
結局12時間かかり、夜中の午前3時に世田谷に到着。
4,5回はガクッと寝てしまいました。
バイクって時速100km出すと浮くんですね。あぶない、あぶない。
今回の旅で教訓になったのは、
充分に睡眠をとってから走れ!ってことです。
1歩間違えれば『死』という状況下でも、
うとうと寝てしまう私って一体…。
でもバイクっていいよ!ってことをお伝えしたいので、
こちらのコミックをご紹介。
「東京奥多摩のヒカリ」(磯本つよし/少年画報社)
「東京クレーターのアカリ」というコミックの姉妹本にあたるのが、こちら。
ざっと省略して言えば、アカリの母ちゃんのヒカリが若い時、
奥多摩の駐在としてドカをかっ飛ばして、
治安を守ってた、ってお話です。
と・に・か・く、登場するバイクがcooool!でかっこいい!
ドカもスズキもカワサキもバンバンでてきます!
メカを描かせたら、寺田克也、鳥山明、磯本つよしに敵う人は、
そういないんじゃないでしょうか。(ワダ調べ)
ドカ好きはもちろん、バイク好きは絶必見です!
▲東京について早速SIBUYAに繰り出す私。
つけ麺を有名なお店で食べ(店名は記憶になし、てへっ)
先輩のおうちで爆睡。
SAの幅20cmのベンチで寝た私にとって、
これほど布団が素晴らしいものとは思いませんでしたよ。
次の日は、少しだけ時間があったので、
夢だった『神保町』に散策に。
目の前に並ぶは、本屋本屋出版社!
世界一の古書店街には圧倒されまくりでした。
よくテレビや雑誌で特集される有名な本屋さんが、
ズラっと並んで感動してしまいました。
その中のおおっっきな書店さんで、
どかどかっと積まれていた本がこちら。
「うめ版」(新明解国語辞典×梅佳代/三省堂)
「うめめ」などで知られる写真家・梅佳代と、
なんと新明解国語辞典がタッグを組んだ異色のコラボ辞典!
一体全体どんな本になるのかと思いきや、
いつも目にする辞書の意味と、
梅さんの独創的な写真がバッチリ噛み合っていて、
全く新しいスタイルの辞書になっています!
「詩人」「器用」「好漢」「ライバル」などの色々な言葉に
思わず噴き出しそうになる写真がセッションしてます!
この中から私のお気に入りをお一つ。
「人生意気に感ず」 この言葉にどんな意味と写真が載っているか
探してみてください!
メッセージブック的な本なので、プレゼントにも「良」です。
■まだまだ神保町の旅は続くのですが、
それはまた次回。
驚きの体験と、素敵な出会いがありました。ふふっ。
東京の旅(前半)でわかったこと。
★バイクの体勢は長時間乗ると、「ツる」。
★静岡は広い。(横に)
★高速道路にはブラックブラックガムが必需品。
★人間、究極に疲れると幅20cmのベンチでも爆睡できる。
★人間、目の前に『死』が迫ると、なぜかアップテンポの歌を歌いだす。
★時速100kmを超えると、バイクは浮く。
★東京の夜中は人(外人)がいっぱい。
★神保町を歩く人は、歩行速度が若干ゆっくり。(理由については調査中)
東京の旅(後半)でわかること。
それは次回のお楽しみ。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年7月8日(Sun) No.82
『☆京都の朝☆からハジマル●▲■』
●どーも、みなさま。ワダシンジです。
各地で豪雨が続き、パッとしない天気ばかりですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私の場合、相も変わらず外に出れば雨が降り、
建物の中に入ると雨が止む、
という雨男生活が続いてます。
恐らく左肩に龍神がいるそうな。
龍神がとり憑いてるというと、
なんだか聞こえはいいですが、
当の本人にはえらい迷惑です。
龍かー、お祓いしても出ていかなそうだなー。
うっとーしい日が続いていますが、
そんな時こそ朝時間の過ごし方をちょっと変えてみませんか。
京都の朝時間をちょこっとだけ切りとって集めた本がこちら。
「京都の朝ごはん」(Copin*Cinq/mille books)
京都に住む色々な人たちの朝の過ごし方、過ごす場所を
小気味良いエッセイにのせて紹介してます。
朝は一日のはじまり。
そのはじまりを、素敵な喫茶店で、
あったかモーニングで、
ちょっと甘いお菓子で迎えれたら、
何だかいいことが起こりそうな気がしませんか。
本書で紹介されている「TEA ROOM 扉」さんのホットケーキが
おいしそうなことこの上ない。
朝、ホットケーキを食べたのっていつだっけか。
この本を本屋さんで見かけたら、
そっと手にとってページをめくって欲しいです。
あなたの朝がちょっとだけ変わるかも。
▲「京都の朝」の次は、最近女性を中心に
ジワジワと浸透している「朝時間の過ごし方」について。
「朝時間のすごしかた」(朝時間.jp/大和書房)
いつかの日かやろうやろう、と思っててできてないことってありませんか。
例えば、自分磨き、掃除、散歩、読書etc…。
それらを「朝時間」にやってしまおう!というのが本書のコアです。
著名人の朝時間の過ごし方や、
websiteからの色とりどりの投稿を編集してできたのが本書です。
朝は頭がすっきりしているから、
意外に色んなことができたりしますよね。
『朝を変える』=『自分を変える』くらい重要なのかも。
私も明日からちょっとだけ早起きして、
体操と洗濯をします!
みなさまも充実した朝を過ごして下さいね。
朝型人間推奨委員会より。
■朝時間を過ごすならこちらの本を参考に。
「京都のやさしいカフェ。かわいいカフェ。」(成美堂出版)
京都の最新カフェをあますことなくご紹介。
写真がとっても素敵だから、
行ったこと無いのに、まるで行ったような気持ちにさせてくれます。
ペットと入れるカフェやパン屋さんのイートイン、
町屋カフェから川沿いカフェまで。
きっとお気に入りのカフェが見つかるはず。
私も色々カフェには行きましたが、
まだまだ行ったことのないカフェがたくさん紹介されていました。
ホッと一息できる京都のやさしいカフェにおいでませ。
毎日忙しく過ごしていますが、
そんな時こそ朝の過ごし方は大切だなって思いました。
私はよくカーテンを開けっ放しで寝て、
朝日と共におきてますが、
二度寝の悪魔に襲われることがしばしば。
…ちゃんと起きます。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年6月16日(Sat) No.81
『☆天コケ☆からハジマル●▲■』
●どーも、みなさま。ワダシンジです。
梅雨だというのに、ガンガンに晴れてギンギンに暑い京都から
今日もお送りいたします。
もうすぐ夏休み、ってなわけで出版界では、
夏の映画・アニメ・ドラマに関する本の手配で、
てんてこまい。のはず。
今年の夏を彩る映画の中から、
本日は独断と偏見でこの一冊をご紹介。
「天然コケッコー(全H巻)」(くらもちふさこ/集英社)
幅広い世代に今なお支持される「くらもちふさこ」作の大ヒットコミック!
全校生徒6人の超ド田舎に住む中学生の「そよ」。
ある日、都会から引越してきたおっとこまえ男子「大沢くん」に、
一目ぼれしてしまった、そよ。
大沢くんに村のことを気にってもらおうと、
そよ達は試行錯誤するが…。
ほんわかほのぼのきらめき田園ライフストーリー。
ファン待望の映画化で、来月7月から公開されます。
そよ役に女優の「夏帆」さん、大沢くん役に「岡田将生」さん。
夏帆さんは、かなり原作のイメージ通りではないかと。
岡田さんは、すいませんがよく知りません!
予告もちらっと見ましたが、
コミックのイメージがそのまま切り取られているようで、
期待してよいのではないでしょうか。
読み終わった後にフワッと心が軽くなる
そんな和みコミックです。
▲「天コケ」の舞台のような田舎でスローライフはいかが。
「週末 田舎暮らし術」(成美堂出版)
田舎暮らしの入門書にピッタリの本です。
田舎でのんびり、ゆったりと自給自足の生活をしてみませんか。
山、川、自然に囲まれて生活するのって、
不思議と心が落ち着きますよね〜。
しか〜し、田舎くらしには色々な知恵や工夫も必要です。
そんな知恵や工夫をわかりやすく写真つきで説明してくれているのが本書。
いきなり体一つで田舎に行くのはあまりに無謀。
なんと露天風呂の作り方や、
田舎暮らしならではの料理も掲載されてます。
ぜひ田舎暮らしのおともに!
■私も田舎出身ですが、大自然の中で暮らしていたわけではないので、
露天風呂や木の葉ベッドは体験したことがないです。
しかし、ジャ●プは火曜に、サン●ー・マ●ジンは金曜に
発売されていたので、
そこそこな田舎だったのでしょう。
なぜ、マ●ジンの次号の発売日が、
水曜日になっているのか、
18年間ひたすら不思議でしたからね。
今思い出すと、
単純に「お店」が多かった気がします。
ちょっと栄えている場所のことを、
ほぼ全ての小中高生が「まち」と読んでいましたから。
じゃあ、自分らの住んでるとこはどこやねん。
と今では思います。
星もきれいだったし。
slow life is beautiful life. かな。
明日は試合です。
来週も試合です。
Where is my slow life? です。
今度の休みの日には、新しいバイクを見に行こうかと。
その話は、また次回。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年5月30日(Wed) No.80
『☆星の王子さま☆からハジマル●▲■』
●どーも、みなさま。ワダシンジです。
暑くなったり、寒くなったりの毎日ですが、
いかがお過ごしでしょうか。
誰にだって、永遠の名作があると思いますが、
私にとっての名作はこちら、
「星の王子さま」(サン=テグジュペリ作 内藤濯訳/岩波書店)
世界中で翻訳され、今なお多くのファンがいる名作は数少ないのでは。
星の王子さまが出会う様々な人物を通して、
大切なことを私たちに問いかけている、
そんな作品ではないでしょうか。
ないですか。そうですか。
お子様でこの本を読まれた方は、
正直ちんぷんかんぷんだったのでは。
大人になって読むと、また違う景色が見えてきて、
「1粒で2度おいしい」そんな感じがしました。
無料のチケットを頂いたので、
京都大丸で28日まで開催されていた星の王子さま展に行ってきました。
星の王子さまの世界観を壊すことなく、
様々な原画や作品が展示されていてとっても楽しかったです。
サン=テグジュペリ氏の乗っていた飛行機(1/3サイズ)や、
日本で見つかったという原画、
内藤濯氏の生い立ちなども詳しく解説されていました。
会場内では本作に出てくる「五億の星」を再現しているコーナーもあり、
普段なかなか味わえない体験ができましたよ。
ただ、ビデオ放映されていた「ミュージカル星の王子さま」の
王様役が「ブラザートム」だったことや、
星の王子さまの原画を見ていた小学生が、
「あー、これ、ジャ●ーだ!ジャ●ーさんだ!」
と、けしてツッコんではいけないところにツッコんでいたのが
私を現実に引き戻してくれました。
帰りがけに「限定王子さまグッズ」を3千円も買う私はアホでしょうか。
▲星の王子さまの挿絵もかわいらしいですが、こちらもオススメ。
「トムのおもちゃ箱」(たちもとみちこ 文・絵/ピエブックス)
colobockleの紙工作絵本をご紹介。
かわいい挿絵が特徴的な、トムのステキなおもちゃ箱のお話。
絵本の後半には、お話に登場する『カボチャのマーフィー』や、
『のっぽのゾゾ』の紙工作がついてます。
読んで楽しむ、作って楽しむ。
まさに1粒で…。
私はこのcolobockleの絵が大好きなんです。
なぜ?と聞かれても困るのですが、
とにかく好きなんです。
キャラクターも好きなのですが、
多分、色使いが好きなのでしょう。
大人も子どももどっちも共感できるような絵じゃないでしょうか。
姉妹店の恵文社一乗寺店でcolobockle展があった時も、
もちろん行きましたし、雑貨も買いましたよ。
大人が読んでも楽しめる
心の隙間を埋めてくれる、やさしい絵本はいかがですか。
■最近買った私のお気に入り。
「colobockle クリアファイル」
A4サイズのクリアファイルです。
種類もいくつかあり、値段も¥256とお手ごろ。
大事な書類、大切なものをしまってください。
恵文社バンビオ店・一乗寺店で購入できます。
置いてある場所が分からない時は、
そっと店員にお声を。
今週の土日は棚卸し。
そして、日曜はバドミントンの試合。
…試合中、倒れないかしら。
今月は試合ばかり。
目指せ優勝、目指せ体育会系書店員。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年5月20日(Sun) No.79
『☆移動式カフェ☆からハジマル●▲■』
●どーも、みなさま。ワダシンジです。
また更新に一ヶ月かかる始末。
このままでは…と思い立ちちょっとだけコラムをリニューアル。
基本的には本やコミックをご紹介しながら、
私の妄想をちょっとだけミックス。
そんな感じでもうちょい続きます。
西大路駅前に最近出現する移動式カフェをご存知?
『移動式カフェ』なんてハイカラなものに
全く慣れてない私は4、5回素通りしては、
「次こそは!!」と。
やっとのことでカフェのカウンター(車の後部)に立てた私。
マスターがとっても気さくでダンディな方だったので、ほっ、と一安心。
メニューの豊富さに目移りしてしまった私は、
思わずマスターにオススメを尋ねてみると、
「やっぱりコーヒーかな。エスプレッソやドリップがオススメだね。」と。
そこまで聞いておきながら『マサラチャイ』を注文するダメ星人。
…だって美味しそうだったから。
もちろん別の日にアメリカーノやカフェモカを堪能しました。
コーヒー片手に家路につくのも中々オツです。
私が出逢ったステキな移動式カフェの名前は『EZY CAFE』さん。
週末は将軍塚やねねの道近辺で営業中。
月・水は西大路駅前にも。
お仕事の帰りに、休日に、心がホッとするコーヒーはいかが。
詳しくはこちら→http://www.ezycafe.com/
▲オイスィーコーヒーのおともに、サクっとスイーツはいかがでしょ。
「たかこ@caramel milk tea さんの“くり返し焼いて見つけた
お気に入りレシピ”ちいさな焼き菓子とおすそわけスイーツ」
(稲田多佳子/主婦と生活社)
「タイトル、な、ながい…」そう思ったのは私だけ。
たかこ@caramel milk tea さんの大人気お菓子サイトから飛び出した、
かわいい焼き菓子レシピです。
写真は第4弾のもの。
バッグにそっとサブレやクッキーを忍ばせておけば、
おやつや気分転換の時間がちょっと変わるかも。
まぁ、料理超初心者の私には、
ちょっと難しめのレシピ。
いつも料理をやっている方にはお手軽カンタンレシピ。
中をちょっとのぞけば、この本の人気がすぐにわかるはず。
何はともあれご一読あれ。
■コーヒータイムにこちらの本はいかが。
「青春感傷ツアー」(柴崎友香/河出書房新社)
ゴーマンで美人な『音生(ねお)』と、彼女に言いなりな『私』。
大阪→トルコ→四国→石垣島、と続く女2人の凸凹感傷旅行。
全編関西弁でお送りする2人の掛け合いは、
小気味よくサクサク物語が進みます。
抱腹絶倒の2人旅の終焉に待つものは…。
コーヒー片手にサクっと読んでください。
早いもので5月も中盤。
あっという間に梅雨の季節。
梅雨、それは1年で1番、私をダークサイドに引き込む魔物。
カッパ買いにいかなくちゃ。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年4月22日(Sun) No.78
前おち
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
約1ヶ月ぶりのコラム、お待たせしました。
新年度が始まって20日ほど経ちましたが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私はというと、ちょっとだけ周りの環境が変化して、
この1ヶ月バタバタとしておりました。
バタバタ?ドタバタの方が合ってるかも。。。
このコラムはもうちょっとだけ続きますので、
どうぞ飽きずにお付き合い下さい。
4月の真ん中に子ども達と春キャンプに行きました。
最初はかまどに使うマキを作るため、
子ども達とでっかい木材を使いやすい大きさに破壊(破砕?)活動。
「あちょー!!?」とか「シャー!!?」などと叫びながら、
鉄拳やかかと落しで板を割りつくしました。
子ども達も楽しそうにパンチやキックを繰り出してましたよ。
その光景はまるで、
「ど、どしたん?最近なんかあったん?」と心配がられるくらいの状況でした。
夕食にはおからを使ったコロッケを作りました。
「えっ、キャンプでコロッケ!?」
と思った方、まだまだですね〜。
うちはハンバーグからラザニアまで、
はたまた餃子にケーキまで。
キャンプ料理の限界に今も挑戦中です!
おからのハンバーグは出来上がりもよく、
とっても美味しかったです。
が、ただ一つミスったのは、
おからの割合があまりにも高過ぎて、
口中の水分を全て奪ってしまう結果に…。
だっておから3kg・300円ですよ!!
そりゃ贅沢に使っちゃうってなもんでしょ。
チャレンジされる方は分量にぜひ細心の注意を払って下さいね。
夜は満点の星空のもとキャンプファイヤーを。
ゴウゴウと燃える炎を中心に、
子ども達とゲームをしたり、踊ったり、歌ったり、演じたり、走り回ったり!?
楽しい夜のひと時を過ごしました。
キャンプって、ほんっっっとにいいものですね。
みなさまも素敵なキャンプを。
中おち
■お久しぶりのオススメコミック!
「地球へ…@〜B」(竹宮惠子/スクウェア・エニックス)
1977年、連載開始と同時に大ブームを巻き起こした伝説のコミック「地球へ…」。
その復刻版がついに発刊です!
全ての生活を機械に管理された近未来。
「目覚めの日」(14歳の誕生日)を明日に控えるジョミーは、
夢の中で不思議な声を耳にする。
夢の中のヒトはジョミーのことを『戦士』と呼ぶが…。
逃れられない運命に翻弄されながら、
徐々に成長していく少年の姿を描いた近未来スペースサーガ!
私の母親が大学生くらいの時に一大センセーションを巻き起こした作品。
ちなみに私は小学2年生の時に読みました。
A4版くらいの雑誌のようなかたちだったと思います。
アニメ化を聞いた時には、
飛び上がるほど驚きました!
30年の時を越え、現代に甦った伝説のコミックをぜひ堪能して欲しいです!
華麗な絵、綿密な心理描写は圧巻の一言です!!
後おち
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「京の音−音で体感、京の風景」(文;小松正史 写真;杉本幸輔/淡交社)
この時、この場所でしか聞けない音。
そんな音を残しておきたいと思いませんか。
いつでも耳元で音を再現できるように、
音を記号に変換して作った京の音地図本です。
京の町を『音』というちょっと変わった切り口から作った本です。
鴨川を流れるざぁざぁ、という水の音。
こぽこぽっ、という舞妓のこっぽりの音。
不思議と癒される様々な京の音に酔いしれる一冊。
付録CDが京の音旅の案内人です。
奥深き京都をさらに楽しみたい方にオススメです!
「慣れ」というものには、良いほうと悪いほうがありまして、
最近悪いほうの「慣れ」が自分には出てきた気がします。
というのも、私の接客がなんだか暗い気がしてました。
暗い店員から明るい本屋さんは生まれないやろ!
と思って気分一新して、
また頑張ろうと思う今日この頃。
明るく元気に接客すれば、
お客様も「ありがとう」と言って下さる!気がします。
がんばれー自分。おー!
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年3月21日(Wed) No.77
前おち
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
春に近づいたり遠ざかったりする今日この頃ですが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
京都はほんとに寒い毎日です。
2週間くらい前には、Tシャツでも過ごせるくらい
あったかい日もあったっていうのに。
早く春にならないかなー。
先日、子供たちと愛宕山詣に行ってきました。
京都の北西に位置する924mの霊山で、山頂には愛宕神社が鎮座しています。
毎年たくさんの参拝者がいて、このコラムを読んで下さっている方の中にも
何人か参拝された方もいるのでは。
山頂まで4kmの行程なのですが、
口で言うほど楽な道のりじゃなかったです!!
勾配がとっっっっても急なので、500mくらいで大人の方はへばってました。
1500m地点から雪がちょこちょこ降り積もってました。
最初は久方ぶりの雪にはしゃいでましたが、
すぐに体力が奪われてグロッキー状態に。
山頂に近づくとパラパラ降っていた雪が吹雪に…。
あーまた私が悪天候を呼んでしまったー。
加えて登りながら両足が筋肉痛になるし、
地面は雪が踏み固められてツルツル滑るし、
とにかく大変な山登りでした。
山頂にある愛宕神社は荘厳で歴史を感じさせる社殿でしたよ。
「火迺要慎(ひのようじん)」というお札が有名で、
京都の多くのご家庭の台所や、飲食店でよく貼られている火伏せ・防火のお札だそうです。
お札を買うお金がなかったので、
小さなミニお守りを買いました。
ところでこのお札、
どうしても参拝できないかた向けに郵送もしてくれるそうで。
便利だなと思う反面、登った側としては、
あのしんどい行程を登りきってこそお札の価値が出るのでは!
と感じましたけどね〜。
愛宕山といえば、「千日詣(せんにちまいり)」が有名で、
7月31日の夜から8月1日の朝にかけて、
参拝すれば千日分の火伏・防火のご利益があるそうで、
毎年何万人もの人が訪れるそうです。
4kmあるとはいえ、
何万にもの人が参拝したら大混雑になるんじゃ…。
興味のある方はぜひ。
中おち
■本日のオススメ本!
「グランディーク リール@〜(以下続刊)」
(桜瀬琥姫/集英社)
伝説の妖刀「グランディーク」をもつ少女・ティーアが
世界一の武器を探して旅をするお話。
武器や武具に宿る精霊たちの姿を見、声を聞く能力を持つ少女は、
旅の途中に訪れたある街で助けを求める小さな声を聞く。
声の主を求めて街を散策するティーアの前に現れたのは…。
訳アリの過去を持つ殺人者、
ある秘宝を求めて盗みを続けるトレジャーハンター、
そして伝説の武器に宿る精霊の数々。
武器と精霊の力を手に世界を旅するロマンティック冒険活劇!
雷の力を持つ妖刀・グランディークに宿る精霊の姿が、
いい感じのおじいちゃんなんですよね。
多分、これが筋肉ムキムキの美少年やムチムチの美少女だったら、
いま一つ惹かれなかったんじゃないかと思います。
やっぱ雷神はラムウみたいな翁に限る!という持論です。
作画が綺麗なのはもとより、
アクションの動きがスタイリッシュで、
月並みな言い方ですが、かっこええです!
「何か新しくておもしろいコミックないかな〜。」
って探してるみなさま、ぜひ!
後おち
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「らくたび文庫No.001 恋する京都」(コトコト/桜風舎)
この度、文庫サイズのかわいい京都ガイドが誕生しました。
しかも10冊同時に発売!
本日はその中から「恋する京都」をピックアップです。
ふらっと入った雑貨屋さんで見つけたかわいい小物に出会ったとき、
一休みに立ち寄った喫茶店であま〜いおやつに巡りあったとき、
それはきっと恋に落ちた時の感覚に近いはず。
恋する気持ちで京都を歩いてみませんか?
小さくとも京都の今を切り取った写真と、
丁寧でやさしい言葉たちがあなたをお出迎え。
ポケットに京都を一つしのばせて、
新しい京都に会いにいきませう。
らくたび文庫は他にも神社や豆腐、お抹茶から老舗BARまで、
たくさん種類があります。
見かけたらぜひお一つ手にとってみてください。
小さくて軽いからバッグにそっとしのばせておけばOK!
値段も500円とお手ごろでっす!
そういえばバイトがインフルエンザに。
流行ってるのかな〜。
みなさまもお気をつけて。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年3月11日(Sun) No.76
前おち
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
先日、神戸・三宮散策に行きました。
実は神戸(兵庫)を訪れるのは、
これで4度目なんです。
神戸の町並みはとってもおしゃれで、
京都とはまた違った風情がある気がします。
京都は「和」テイストが強いですけど、
神戸はどちらかといえば「欧」テイストが強いのでは。
まぁ、なんとなくですが。
散策の目的は、映画、買い物、デンマークチーズケーキです。
元町のアーケードにある緑の看板に白抜きで書かれた「観音屋」さんという、
チーズ料理のお店に目的のケーキが。
割とこじんまりとしたヨーロピアン調の店内には、
お客さんがぎっしり!
みなさん、お目当ての「デンマークチーズケーキ」をおいしそうにほおばってました。
このケーキ、一体どこが普通と違うかというと、
やわらかいスポンジケーキの上一面に、
とろけるチーズがのっかってるのです!
チーズ自体は甘くないのですが、
スポンジケーキのほどよい甘さとからみあって、
不思議な甘辛さがあとをひきます。
思わず「うまっっ!!」と言ってしまいました。
お土産にも最適なこのチーズケーキ、
みなさまもぜひ一度足を運んで欲しいです。
「新しい感動」とはこういうことをいうのだな、と思いました。
↓ ↓ ↓
神戸元町観音屋WEBPAGE
元町のアーケードを歩いていると、
イタリアの有名な「真実の口」が普通にありました。
1回300円?くらいで口に右手を入れれば、
運勢を占ってくれるそうな。
左右を良く見てないとうっかり見落とすほど、
アーケードになじんでました。
えっなんでここに!?
と思いましたよ。
中おち
■本日のプラチナ本!
「エラゴン〜意志を継ぐ者〜 @〜B(以下続刊)」
(クリストファー・パオリーニ/ソニーマガジンズ)
山奥の片田舎に平和に暮らす少年・エラゴンが、
ある日見つけた不思議な青い石。
それは一度滅びたドラゴンライダー伝説の新たな始まりを告げるものだった。
運命に導かれ、長い旅に出るエラゴンの成長と戦いを描いた3部作の第1弾!
映画化され話題沸騰の原作本です。
私は先に映画を見てしまったので、
小説もスラスラと読めて、とても興奮しました!
映画は小説の内容を大分はしょって描かれているので、
「う〜ん、細かいところがよくわからん!!」というのが、
正直な感想でした。
小説はアラゲイジアの世界観を丁寧に説明されていて、
物語の中に深く入り込むことが出来ました。
何が驚きって、このストーリーを17歳の青年が書いたことでしょ。
作者はまだ23歳ですからね。
児童向きに訳されているので、
とっても読みやすいです!
ぜひみなさまもご一読あれ!
後おち
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「キモノatキョウト」(光村推古書院)
最近、町でよくキモノを着た女性を目にしませんか?
キョウトほどキモノが似合う町はないのでは。
今、キモノの世界から伝統を受け継ぎつつ、
新しい動きが出てきています。
格式張らず、気軽に楽しめるキョウキモノとキョウコモノをご紹介。
ふっと息を抜いて、さらっとキモノを楽しみませんか?
古都の伝統と、モダニズムが交錯する町・キョウトを
今風キモノで闊歩してみませう。
キモノは持ってませんが、
今「和柄」にこっていて、
とにかく和柄のものを集めてます。
小銭入れとかパスケースとかシャツとか。
キモノは小学生の時に一度着ただけですね〜。
また着たいな〜。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年3月5日(Mon) No.75
前おち
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
突然ですが、カキはお好きですか?
カキはカキでも海に棲む牡蠣です。
先日、伊勢まで足を運んで牡蠣をしこたま食べてきました。
なんと牡蠣の食べ放題があるんです!
2100円で1.5h食べ放題!!
しかも牡蠣のお味噌汁・牡蠣の炊き込みご飯付(これも食べ放題)
お歳暮なんかでもらう海苔の缶の蓋みたいなトレイに
山盛りの牡蠣を従業員のおばちゃん達が
どんどん運んできてくれるのです!
まさに「牡蠣のわんこ」状態!
「はい、たべ〜!」「おかわりいらんか〜??」と、
次から次に焼けた牡蠣を運んでくれるおばちゃん達の笑顔が素敵でした。
「海のミルク」というだけあって、
とっても濃厚で磯の香りがプーンとしておいしかったです。
牡蠣は美容にもいいそうで、
おばちゃん達の肌はツルツル、スベスベでした。
また来年も行きたいなー。
4月8日までの土日にやってます。
詳しくは下記まで。
かなり予約で埋まってるみたいなので、
行かれる方はお早めにご予約を。
↓ ↓ ↓
http://www.kaki-umasikuni.com/eat.htm
牡蠣をたらふく食べた後は、
伊勢神宮にお参りに。
休日とあってすごい数の参拝者でした。
おいせさまはやっぱり趣があって、
神聖な感じがしました。
なんとなくですが。
あんまり神様とか信じてないタチなんですよね。
…バチ当たるかな。
「赤福」をお土産に買ったのですが、
あのあんこは一体どうやって作ってるのか、
いつも不思議です。
なんであんなにさらさらしてるんでしょ。
帰りは友人の運転で京都まで。
まさにスリルドライブという言葉が相応しい運転でした。
「中央線?スピード標識?そんなのわかんねーよ!」って感じの走りでした。
またもや生命の素晴らしさに気づけた休日でした。
中おち
■本日のイチオシコミック!
「答えは3つ@〜(以下続刊)」(とんだばやし/小学館)
あの浦沢直樹先生が、新人賞の時に高得点をつけた作品がコレです!
「答えは3つ」とは…
1つのお題に3つの「答え」があるギャグマンガです。
3つ目に相当破壊力のある「答え」が用意されてます。
世に言うオオギリをコミックでやってしまった前代未聞のギャグマンガ!
あなたの脳内を破壊しかねない強力な「答え」がココに!
こういうギャグマンガ大好きです!
1つ目、2つ目の「答え」も笑えますが、
3つ目は相当ヤバイ!
予測不可能の「答え」が待ち受けます!
書店へ今すぐダッシュ!
後おち
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「京阪神 おつかいもの手帖」(京阪神Lマガジン社)
先週に引き続いて、今回も京阪神オススメのガイド本をご紹介!
おつかいものを買いに行くときのわくわくする気持ち。
おつかいものを手に入れたときのはやる気持ち。
おつかいものを贈ったときの、喜びを分かち合うときの瞬間。
あの人も、私も幸せになれる。
そんなおつかいものを買いに行きませんか。
京都・大阪・兵庫の厳選された品の数々。
和菓子、洋菓子、香辛料から調味料まで。
思わずよだれが出そうな魅力的な写真と言葉。
さぁ、おつかいものに出かけましょ。
目印は「パティシエ エス コヤマ」のバームクーヘンのドアップです!
ページを開くたびにふぅ〜っとため息がでちゃいますよ!
私がいっつも見ていて、
手が止まってしまうのが、
P18の「大國屋さんのぶぶうなぎ」です。
天下御免の鰻茶漬けですよ。
名古屋のそれとは全く別物だそうです。
はぁ〜一度食してみたいです。
春に近づき食べ物が咲き乱れる季節。
みなさまもぜひ、ガイド片手におつかいものへ。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年2月25日(Sun) No.74
前おち
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
今日は一つイチゴ狩りに行った話を。
この季節、各誌が一斉に取り上げているイベントといえば、
そう「イチゴ狩り」です。
兵庫や三重は遠いので、
一番うちから近い大阪の八尾市に行ってきました。
実はフルーツ狩りに行くのが初めてで、
年甲斐もなくワクワクしてしまいました!
なんせ幼稚園のおいも掘り以来だもんで。
八尾には一回しか行ったことがないので、
まず到着するまでに一苦労でしたよ。ほんまに。
大阪は道が細すぎ、プラス、運転荒すぎ!
なんやかんやで目的地のビニールハウスに到着。
ひろ〜い敷地に、これでもかっ!ていうくらいのイチゴ、いちご、苺。
小さいビニールとハサミをお借りしていざ出陣。
「章姫」(あきひめ)という品種で、
一言で表すと「でかっ、うまっ!!」なイチゴでした。
初めてイチゴを三口で食べましたよ。
やはりお日様にたくさん当たってるほうが、
大きく甘く成長するそうです。
「小粒の方が甘さがギュっとつまってておいしい!」
という私の「イチゴ論」を覆すおいしさでした。
30分食べ放題1500円でしたが、
確実に1500円以上の価値はあります!
5月くらいまでが旬だそうですよ。
あま〜いイチゴをたくさん食べたい人は
ぜひ行ってみて下さい!
なんと練乳を持参するというツワモノぶりを見せてしまいました。
さすがに練乳持ってきてる人はいなかったな〜。
私が行ったグランドベリーさんは下記よりアクセス!ぜひ!
http://www.grandberry.net/gb/
中おち
■本日のオススメはこちら!
「グランドサン@〜(以下続刊)」(絵夢羅/白泉社)
護衛学校をトップの成績で卒業した亜沙姫(あさひ)は、
泣く子も黙る下町の超ボディガード。
破天荒だが人情に厚いパワフル娘・亜沙姫が次に依頼された(なくなく)人は、
なんとノーベル化学賞を最年少で受賞した超天才児・如月朔夜だった。
お金持ちだが人情が欠けている性格最悪の朔夜を守ることになった
亜沙姫を待ち受けるのは、次々と現れる誘拐団!
朔夜の発明品を駆使して亜沙姫は朔夜を守りきれるのか!?
「Wジュリエット」の作者が贈るラブ&アクション満載の
ボディガードロマンス!
後おち
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「京都本」(ミーツ・リージョナル別冊/京阪神Lマガジン社)
ほんとに、ほんとに、お待たせしました!!
1年半の時を経て、ついに待望の「京都本」が発売になりました!
今回の「京都本」は、6人のキャラクター別・京都の遊び方をご提案。
行きたい!食べたい!見たい!定番から通なネタまで、
6つの欲望をぎゅっぎゅっと濃縮!
あなたにピッタリの京都詣でがきっと見つかります。
この1冊で京都のイイとこぜ〜んぶ教えます!
新・京都スタンダードはこれだ!
京都ガイドは星の数ほどありますが、
ミーツの「京都本」はオススメです!
私もこれを持って、京都散策へLet's Go。
…もうちょっとあったかくなったらね。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年2月11日(Sun) No.73
前おち
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
今日は「すき焼き」のお話を一つ。
みなさま、「すき焼き」はお好きでしょうか。
私は大好きです。
日本では、何かめでたい事があった日や、
ボーナスの日なんかによく食べますよね。
先日、友人の誕生会で、
すき焼きを久しぶりに食べました。
「葱屋平吉」さんという「葱」メインのお店に行きました。
お肉とお野菜をあんなにも美味しく食べれる鍋は、
きっと他にはないと自負してます。
あまりに久しぶりの牛肉に、
思わず「ただいま」と言ってしまう私。
食べたお肉のランクは、
うちの財務省の予算の関係上「並」だったのですが、
すんごい美味しかったです!
「上」「特上」になったら一体どんなことになるのか!?
いつかきっと食べます!
待ってろよー、「特上」!
みなさまはすき焼きを食べる時って、
当然のごとく「生卵」につけて食べますよね。
私もそうするのですが、
実は「生卵」につけて食べるようになったのは割と最近です。
小さい時はなぜか「生卵につける」ということが邪道だと思ってました。
全く根拠も何もないのですが…。
こどもには贅沢だからかなー。
なぜ生卵につけるのか、知ってる人は教えて下さい。
すき焼きには、「関東風」と「関西風」がありますよね。
関東は砂糖・醤油・みりんなどの調味料を混ぜた「割下」を使って、
肉を煮て食べるそうな。
関西は「割下」は使わず文字通り肉を焼いて、
砂糖や醤油を加えて食べるんです。
関西の方が、こんにゃくは肉を硬くするから入れてはダメ!
のような色々なこだわりがあるとかないとか。
現在は、関東風・関西風の「境目」が、
徐々に消えつつあるらしいです。
まぁ、私の結論は関西も関東もどちらもうまい!ですが。
中おち
■恵文社バンビオ店のマンガ文庫コーナーで特集してます!
「夢幻紳士@〜D」(高橋葉介/早川書房)
いきあたりばったりに行動する超感覚派少年探偵・夢幻魔実也のもとに、
次々と持ち込まれる面妖な事件の数々。
その事件の陰に見え隠れする国籍不明のラオ博士の陰謀とは…。
帝都を揺るがす怪事件に少年探偵夢幻紳士が挑む!
怪しい不思議な事件が次々と起こるのですが、
なんてたって夢幻紳士が冷静沈着でCool。
探偵なのに「感覚派」っていうのがおもしろい!
「うーん、証拠も根拠もないけど、多分お前が犯人だぁー!!」みたいな。
変装を駆使して、いとも容易く事件を解決してくれます!
読めばきっと夢幻紳士のファンになるはず!
ただ今恵文社バンビオ店マンガ文庫コーナーにて、
絶賛展開中!です。
一緒にオススメしている「学校怪談」もぜひ!
これは一話でおなか一杯になるくらい怖いです!
私は2話以上読めませんでした。まじで。
ホラー好きの女性にオススメです!
後おち
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「お寺に泊まる京都散歩」(吉田さらさ/新宿書房)
まず「一般の人がお寺に泊まれるのか!?」という疑問に
あたってしまう人が多いかと。
私も泊まれるとは知りませんでした。お恥ずかしい。
京都にある有名なお寺に泊まって、
その宿坊の歴史、仏教の歴史、
京都の歴史にふれる旅を紹介した
究極の「和の癒し」本です!
作者は、「ノンノ」や「たまごクラブ」などの編集長を務めていた吉田さらささんです。
編集長を引退した後、
お寺や仏教文化の魅力にはまって、
様々なお寺をめぐっているそうです。
そんな方が編集したのだから、
おもしろくないはずがない!!!
私も京都の魅力を再発見した気分になりました。
高級ホテルに行くのもよいですが、
時には趣のあるお寺に泊まって、
「和の癒し」にふれてみてはいかが?
吉田さんいわく「宿坊には一人で泊まれ!!」だそうです。
今日はなんと恵文社に素敵な素敵なゲストがご来店されたので、
その方の本をご紹介!

(左から)「the ALPHABET」・「Le Jeu des Petits Bonheurs」・「言ノ端ノ庭」●coto●
そうです、恵文社のイチオシ作家・cotoさんです!
新書サイズのまるで絵本のような作品です。
アルファベットや数字、言の葉に、
昔の外国絵本の挿絵のような絵が添えられていて、
とってもかわいらしい3冊です!
まるで無声映画の物語を読んでいるような感覚を覚えます。
読んでいくと不思議なかわいい小物と出逢えますよ。
どんな小物かは読んでのお楽しみ。
cotoさん本人は、絵のイメージ通りの人でしたよ。(まぁ私の勝手なイメージですが)
厚かましくも無理を言ってサインをしてもらいました!
サインはあまりしたことがなかったそうですが、
快く書いて下さりました。
とっても素敵なかわいい絵まで添えて頂きました。
さらさらっと書かれるので、
ベタな感想ですが、
魔法を見てるみたいでした。
cotoさん、ありがとうございました!
勢い余ってペンネームの由来まで聞いてしまいました。
もちろんここでは言えませんが。
cotoさんの同人誌を読みたくなったアナタは、
今すぐ↓にアクセス!
☆coto氏の同人誌コーナー☆
★coto氏のサイトはこちら★
イチゴシーズンの到来ってことで、
明日はイチゴをばっさばっさと狩りに行ってきます。
ふふっ、腕がなります。
練乳!?
もちろん持参ですよ!!
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年2月4日(Sun) No.72
前おち
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
またしても2週間空いてしまいました。
先週は本出しと発注に追われる1週間でした。
どうして月末に集中的に雑誌・コミック・書籍が大量に発売されるのでしょう!?
1ヶ月間、万遍なく本が出版されたら、
きっと全国の本屋さんは少しだけ助かる…んじゃなかろうか。
そんな気持ちで一杯の一週間でした。
コラムを更新できなかった理由は他にもあって、
実は栂池までスノーボードをしにいってたんですよね。
栂池のゲレンデは広くて、
そんなに人も多くなくて
雪はふかふかで最高でした!
2日間滑りに行けたおかげで、
久しぶりにボードを堪能できました。
ボードの他に初めてスノーモトなるものを体験しましたよ。
自転車の雪上版みたいな乗り物です。
ハンドルで操作するんですが、
これがめっちゃ安定していておもしろかったです。
説明してくれたお兄さんに、
「いすがついてますが、ほとんど使いませんから」
と言われましたが、
私と友人はガンガン座って滑ってました。
だってものすごい安定してるのだもの。
マッハで滑ってると、
気を抜いた瞬間、
板にありえない力がかかって、
コースの脇の雪だまりに「ズガッ!」っと突っ込んでしまいました。
「ズガッ!」っとね。
まぁ横向いて乗ってた私が悪いんですけどね。
スノーモト、中々おもしろいですから、
みなさまも機会があればぜひ。
けして横向きには乗らないでくださいね!
中おち
■今後期待大の大物コミックです!
「光の海」(小玉ユキ/小学館)
少女マンガ界に新しい風を運ぶ期待大の新人・小玉ユキさんのデビュー作です!
人魚と人間の関係を全く新しい視点から描いた珠玉のオムニバス。
戻ることのない時間を夢見て、
沖でボードに乗り、
ただひたすら人魚を待つ一人の坊主。
友達にホントの気持ちを伝えることができない
一人の女と一人の人魚の話。
父親と人魚の女の間でユレる幼い少女の話。
同世代の人魚の友達に嫉妬する少女の切ない気持ちを描いた話。
人魚に魅せられたおばあちゃんの懐かしい思い出話。
心にスゥーと沁みこむ素敵な5つの物語。
(勝手に)私が絶賛しているコミック、ぜひ。
後おち
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「京都食楽手帖」(be文庫編集部編/集英社be文庫)
京都を旅する時、ぜひバッグに入れておいてほしい一冊。
あこがれの「和食の名店」、レストランの「逸品ランチ」、
素敵なたたずまいの「お茶処」…
旬の店から老舗の味まで満載したマップ付京都グルメガイド。
京都の「旬」を楽しみたい方には必携です。
分かりやすい地図と鮮やかな写真で紹介されているから、
とっても見やすく、また目でも楽しめます。
そして文庫サイズだから持ち運びに便利。
京旅行のお供にオススメです!
今回は、コミック「君に届け」がめでたく3巻発売となったので、
改めてご紹介!
  
私は個人的にしぶめの龍が好きなので、
3巻では登場回数が多く満足です。
1・2巻では、龍が爽子に、「か、からまないのかよ!?」という場面があり、
きっと徐々に登場していくんだろうなぁ、と淡く期待してました。
今後、爽子にどうからんでいくのか、が楽しみです!
読んでないアナタ!かんなり損してます!
いますぐお近くの書店へGO!!
ボード用品を買い揃えようとショップに行ったのですが、
あまりに予想外の価格で絶句してしまいました。
板なんて2万円くらいに考えてましたから。
ボードとウェアを買いに行く予定が、
2980円のゴーグルと1980円の手袋を買って終了。
うちの財務省のボード予算は低いですからねー。
世知辛れ〜な〜。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年1月22日(Mon) No.71
前おち
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
お久しぶりです。
2週間ぶりです。
みなさま、ノロウィルスなどにやられてないでしょうか。
私はまだかかってません。ノロに。
今後もかかりませんように。
でも「ノロ」ってネーミングは、
なんだかかわいい感じがして、
あんまり恐くないんですよね。
やはり「ゲパルトウイルス!!」とか、
インパクトのある名前のほうが市民も危機を感じるのでは。
「ゲパルトウイルスNEO!!」とかね。
まぁ一市民の戯言ですが。
今日は私が体験した恐ろしいお話をお一つ。
といっても、ホラー体験ではないのでご安心を。
先日、友人とレンタカーを借りてドライブをしたのですが、
私も友人もかなりのペーパードライバー。
コンビニ一つ入るのに1時間半かかる始末。
交互に運転しながら目的地まで2時間、3時間とかけて行きました。
恐怖体験というのは、友人のドライビングテクニックです。
急発進、急停止というのは、
ペーパードライバーなのでよくあるよくある。
しかし、ハプニングがあった時に(道を間違ったとか)、
とっさに右を見ながらハンドルを左に切っちゃうんですよね〜。
よくあるよくある。
左車線を走る車と10cmしか隙間がなかったですもの。
友人の神業的なテクニックのおかげでクラッシュ!!にはなりませんでした。
他には、逆車線にエイッってつっこんじゃったり。
車を返した後に、2人で中華を食べながら生きてるって素晴らしいね!
ってことを再確認し合いました。
ほんとに生きてるって素晴らしいですわ。
友人が言うには、守護霊が守ってくれたそうな。
私もきっと守護霊が守ってくれているに違いない!と確信しました。
守護霊が憑いてくれてないみなさまは、安全運転第一に。
中おち
■本日のイチオシコミックです!
「咲@(以下続刊)」(小林立/スクエアエニックス)
少し変わった家庭環境のせいで、
毎局プラスマイナス0でしか和了れない少女・宮永咲。
高校麻雀部に無理やり入部させられて、
最初は戸惑う咲だが、
全国中学生麻雀大会の覇者・原村和との対局で少しずつ変わっていく咲。
同じ時代、同じ舞台に降り立った2人の若き天才が、
全国の強豪たちを相手に立ち向かう!
ただの麻雀マンガとは、一味違った本格美少女麻雀物語!
萌え+麻雀、にさらに爽やかさをミックスしたイチオシコミックです!
麻雀素人の方でも大丈夫!分り易い解説がそこかしこに!
麻雀界の頂点を目指す少女たちの熱き戦いが今幕を開ける…。
後おち
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「上がる 下がる 京のわらべうた」(吉川蕉仙/二玄社)
京に昔から伝わる様々な「わらべうた」を、
京都に住んでいない人にも分かりやすいように解説している「わらべうたエッセイ」です。
「丸竹夷」(マルタケエビス)のうたなんかは、
映画「名探偵コナン」の謎解きのヒントにもなったので、
ご存知の方も多いのでは。
これは、御所の南側の丸太町通りから始まる東西の通りの名をうたにしたもの。
わらべうたの詩と旋律の中には、
子供の頃に遊んだ懐かしい光景がたくさんつまってる気がします。
いつのころからか語り継がれてきたわらべうたの数々は、
まさに子供たちの遊びと文化を支えてきた大きな力です。
この本を読んで、子供達の心のぬくもりと、
京の懐かしき風景を感じてくれたら嬉しいです。
最後に「丸竹夷」のわらべうたを添えて。
「丸 竹 夷(えべす) 二 押(おし) 御池
姉 三 六角 蛸 錦
四 綾 仏 高(たか) 松 万 五条
雪駄(せきだ)ちゃらちゃら 魚(うお)の棚
六条 三哲(さんてつ) とおりすぎ
七条(ひっちょう)こえれば 八 九条
十条 東寺で とどめさす」
京都独特の住所の表現に「上ル、下ル、東入ル、西入ル」というのがあります。
「上ル」というのは、南北の通りを北に行くこと。「下ル」は反対。
「東入ル」というのは、南北の通りを東に折れるということ。「西入ル」は反対。
碁盤目状の街づくりになっている京都では、
とても分り易い案内かと。
京都にお越しの際は、
そういうところも楽しんでもらえたら。
今週、来週は月末で忙しくなりそうですから、
バリバリ本出します!
そして息抜きにわらべうたを口ずさみます!
ふんふふんふ〜ん、って。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年1月8日(Mon) No.70
前おち
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
2007年もスタートから早や1週間が経ちました。
明日から仕事という方も多いのでは。
今年は初詣、おせち、鏡餠、お雑煮などのお正月の風物詩を
何一つ味わいませんでしたね〜。
せめて初詣とお餅は味わいたかったなー。。。
昨日はメディアでも取り上げられている「爆弾低気圧」の影響で、
京都にも雪が降りました。
私にとって大変楽しみにしていた日だったのですが、
大雪のおかげで全てフイになってしまいました。
というのも、昨日はお世話になっている先輩から
バイクを貸していただける日だったのですよ。
バイクに乗れるということで楽しみに楽しみにしていたのに。
まさかの大雪。
京都にはめったに雪が降らないのに大雪。
私がバイクに乗る日に限って大雪。って、なんでやねん!!
と心の中で叫びました。
さらに追い討ちをかけたのが、
朝は大雪だったのに、
乗るのをあきらめてバイク置き場から立ち去って30分ほど経ったら、
空に晴れ間が。
これはへこみますよ。
以前、このコラムで私がどれだけ天気に嫌われているかについて、
何度か書きましたが、
この日は究極に嫌われていたと思います。
本当に地球の呪いを一身に受けているのでは、と。
先輩には一言、「…お祓いにいきなよ」と。
もう私に残された方法は、
滝に打たれて邪気?を祓うしかないようです。
そんな雨男のお話でした。
中おち
■本日の特選コミックです!
「パティスリーMON@(以下続刊)」(きら/集英社)
このコミックの発売を正直、心の底から待ってました!
ラブコメの王道を行く、きら先生待望の最新作です!
主人公は幸せな結婚を夢見る無職な25歳・音女(おとめ)。
ある日、昔好きだった家庭教師の先生から、
一通のメールが音女(おとめ)のもとに届く。
音女のうぶい初恋が再燃しそうな予感。
先生と再会することになり、
待ち合わせ場所のケーキ屋さん「パティスリーMON」に行くと、
そこにいたのはパティシエとなった先生だった!?
音女と先生の淡い恋は一体どうなるのか!?
スイーツに、恋愛に、お仕事に生きる女性を生き生きと描く
痛快スイーツコメディ!
なんとA巻が今月19日に出ます!
A巻が出るまで待つもよし。
我慢できず@巻を買ってしまうのもよし。
あま〜いケーキとご一緒にどうぞ!
後おち
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「京都大正ロマン館」(鳥越一朗/ユニプラン)
なぜ人は「大正」という言葉に惹かれてしまうのでしょう。
大正ロマン、大正デモクラシー、大正モダニズムという言葉を聞いて、
うっとりしてしまう方にオススメの一冊。
物憂げで、抒情的で、そのくせヘンに明るかった大正時代を、
京都に残された近代建築物を訪ねながら味わう素敵な本です。
大学、女学校、博物館、疎水、教会、役所、町屋、レストランなどなど、
大正時代の雰囲気そのままに静かに佇んでいます。
この本で紹介されている建物の中で、
私が実際に行ったことのある店舗に「伏見夢百衆」という喫茶おみやげ屋があります。
大正8年の建築で、中のインテリアはアンティークそのもの。
そしてウェイトレスが和服にエプロン掛けという、
かつての女給を思い出させてくれます。
和と洋がしっくり入り混じった落ち着きのあるお店でした。
大正ロマンの香り漂う素敵な写真に、
軽妙なエッセイをのせて、
あなたも大正京都にタイムスリップしませう。
後オチ
■大正時代の建築物は、実は京都のそこかしこに佇んでます。
注意深く歩いていればきっとすぐ見つかりますよ。
大正ロマンにあなたもふれてみて下さい。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年1月3日(Wed) No.69
前オチ
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
三が日も3日目とあって、
初詣や年始回りに行かれた方もそろそろお疲れの頃では。
年始の挨拶の帰りの家族連れや、
友人と初詣に行った帰りっぽい若者、
小さい手に貰ったばかりのお年玉を握りしめ走って来る子どもたちで、
恵文社は一日賑わっていましたよ。
おじいちゃん、おばあちゃんが孫のために本を選んでいる光景は、
なんだかとても微笑ましく、
レジやラッピングのやりがいがあります。
そういえば、東京の取次さんでラッピング講習会を開いたとかなんとか。
そんなことは露知らず。
関西でも開催してくれたら行ってみたいです。
さらにラッピングのスキルをレベルアップ!したいです。
そしてスキルが上がったら、
どんなものでもラッピングする、というキャッチフレーズが口コミで広まって、
ラジオで紹介されて、
「ちちん○いぷい」がチュートリアルのレポーターで取材に来て、
そして「笑ってい○とも」に呼ばれてラッピング対決して、
「恵文社のラッピング」から「ラッピングの恵文社」と呼ばれるようになって、
そしてそして細木数子にも「ラッパーワダ」に改名しなさい!とか言われて…
…ないな。
「ラッパーワダ」はないな。
中オチ
■お正月特別推奨図書第3弾ということで、
今日は特にこちらの絵本をご紹介。
「十二支のことわざえほん」(高畠純/教育画劇)
色んなことわざに含まれている十二支の動物を
かわいい絵ととっても分り易い説明で学べる絵本。
もちろん全てひらがななので、
お子様と一緒にわいわい言いながら楽しくことわざを覚える事ができます。
大人の方でも、「あれ、このことわざ、こういう意味だったんだ!?」と、
改めて知るものが中にはあるかも。
その中から一つご紹介すると、
今年の干支から「猪突猛進」を。
意味は「ただもうひたすら まっすぐにつきすすんではしる いのしし」です。
う〜ん、分り易い説明。
これならお子様でも理解できる!
お正月に一家団欒にぴったりの絵本です!
後オチ
■みなさまは、お雑煮にも関東風と関西風があるのをご存知でしょうか。
関東は切り餅でおすまし風、
関西は丸餅でお味噌仕立てが主流だそうな。
京都は白味噌仕立てですもんね。
金沢では、だしをしっかりとり、
煮た切り餅の上に花がつおをのせただけのものが多いそうな。
ほ〜ほ〜なるほど。
色んなスタイルがあるんですね〜。
まぁお正月というに、お正月らしい食事をとってない
アンチ正月の私には、
まさに絵に描いた餅のような話です。
うまくオチたところでこのへんで。
それではまた来週のコラムも見て下さいね〜!ふがっふふっ!
2007年1月2日(Tue) No.68
前オチ
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
お正月、ということで3日連続でお送りする
「恵文社から和田真爾まで」です。
昨日は快晴だったのですが、
今日は一転雨模様。。。
お正月から雨は勘弁してほしいです。
まぁ、誰に言うてるのでもないですけどね。
明日は晴れてほしいな〜。
今日は「おそば」のお話をちょっと。
みなさまは年の暮れに「年越そば」を食べると思いますが、
このおそばに色んな意味があることをご存知?
一つは、おそばが長く延びることから「延命長寿」。
さすがにこのくらいは私でも知ってました。
江戸時代の商屋さんが毎月の区切りとしておそばを食べていたことから、
「商売繁盛」という由来もあるそうで。
これは知らなかった。
他にも「運気上昇」や、
そばは切れ易いことから災厄や借金と縁を切るという意味で
「勘定そば」「年切りそば」「縁切りそば」と呼ばれるそうな。
みなさまはいくつ知っておられました?
いやはや「恵文社から和田真爾まで」ってためになりますね〜。
さて私はというと、
今年は長年日本人に愛され続けている「どん兵衛」で年越し。
人間とは不思議なもので、
コンビニでラーメンでも買って食べようかと思っていると、
ラーメンの横にあった「どん兵衛」が目に止まり、
気付いたらレジに向かって走っていました。
ドヒューンっと。
げに恐ろしきは日本人の本能か!?
私と同じく「トスコシハ、オソバデショ!?」という人は多いはず。
そういえば4、5年前にも初詣を拝みに行くために、
三重のスペイン村付近のファミマで「どん兵衛」を食べました。
外でたくさんの人が同じように「どん兵衛」を食しながら、
花火を見る光景は不思議とハマるもんです。
そんな日本人の本能を再確認した年の瀬でした。
中オチ
■お正月特別推奨図書第2弾ということで、
今日はこの本をご紹介。
「おうち歳時記」(監修:中西利恵 イラスト:伊藤美樹/成美堂出版)
日本の様々な行事をわかりやすい説明と、
かわいいイラストで教えてくれる一家に一冊欲しい本。
月ごとに色々な行事を紹介してあるから、
とっても見やすくわかりやすい!
現在廃れつつある年中行事を、
毎日の暮らしにトッピングすれば、
家族が明るく楽しく暮らせることうけあい。
中には知らない行事がたくさんあるかも。
家族で夫婦でカップルで、
わいわい言いながらこの本をめくってくださいネ。
イラストは、学研の「マナーとコツ」シリーズでも有名な伊藤美樹さん。
かわいいイラストが様々な歳時記に色を添えてくれます。
毎日をハッピーに楽しく暮らすアイデアがいっぱい!です。
後オチ
■今日一月二日は「事始め」と言いまして、
今日から仕事や色んな事をやり始めると、
長続きするといういわれがあるそうな。
だからなるべく一日は心静かに、
行動を起こさないほうが良いそうです。
ふむふむ。
あれ、一日からガンガン働いている私って一体…。
わ、私のうちでは「事始め」は一日と決まっているのでいいんです!
…長続きしますように。
初詣は七日までにお参りすればいいそうなので、
早いとこ行ってきます!
それでは、また明日のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2007年1月1日(Mon) No.67
前オチ
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
2007年のスタートと同時にコラム更新です!
昨年もたくさんの人にお世話になり、助けられたな〜
と思いました。
取次さん、出版社さん、作家さん、そして何よりお客様に。
今年はお世話になったことを忘れず、
少しずつでもみなさんに返していけたらいいな〜
と思ってます。
…わっ、真面目っ!?
正月早々、真面目っ!?
まぁ年初めですから。
みなさま、昨晩はいかが過ごされたのでしょうか。
毎年恒例の紅白を見て一年を振り返った方、
締め笑いにバラエティを見て楽しんだ方、
はたまたK-1を見て楽しんだ方、
様々でしょう。
私はというと、紅白とK-1とNHKのモーツァルトコンサートを
順繰り見てました。
そしてそれを見ながら、さらに年賀状を書いてました。
宛名を書いているうちに
「ボビーvsチェホンマン」の試合は終わってました。
どう一筆添えるかを考えているうちに
「DJ OZMA」のイリュージョンは終わってました。
とほほ。
同時にやるもんじゃないですね。
結局モーツァルトに落ち着いた私でした。
みなさま、年賀状を書く時は、テレビは控え目に。
中オチ
■今日はお正月ということで、
いつもとはちょっと違う本をご紹介。
「お正月の手帖」(暮しの手帖社)
暮しの手帖の別冊号「お正月の手帖」です。
暮しの手帖で毎月少しずつ紹介してきた定番のおせち料理や、
年始年末の準備の仕方、住まいのお掃除術など、
この時期に知っておきたい暮しのあれこれが満載です。
美しい写真と昔懐かしい感じのする文体にほっとします。
雑誌ですが、こういう本を後世に残していけたらなぁと感じました。
忘れかけていた日本の「お正月」を思い出させてくれる、
そんな素敵な本です。
暮しの手帖の創刊に携わり、
現在の生活雑誌に大きな影響を与えた編集者・花森安治氏の言葉が
この本の最初のページに掲載されています。
とっても素敵な言葉で心に深く深く染み入ります。
もし見かけたらページをめくってみて下さい。
おうちに一冊、そっと置いて欲しい本です。
後オチ
■2007年がスタートしましたが、
今年はどんな年になるのでしょうか。
去年は漢検2級と二輪の免許をとりましたが、
今年は英検2級、漢検準1級、そして大事な試験に合格したいと思ってます。
私にとっては勉学の年になりそうです。
また多くの書店さんを見に行って、さらにたくさんのことを学びたい、と!
足を運んだ書店さんのことは、可能な限りこのコラムで紹介したいと思ってますので、
乞うご期待!
今年も恵文社とワダシンジをよろしくお願い致します!
それでは、また明日のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2006年12月24日(Sun) No.66
前かけ
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
さ〜いれんな〜い、ほぉ〜おりぃな〜い。
今日は楽しいクリスマスですね〜。
街はライトで色づき、
家族や大切な人と素晴らしい一日を過ごす素敵な日。
だのにリアルタイムでこのコラムを書いてる私って…。
多分ここ6、7年は恵文社でせっせと働いている気が。
今週はプレゼント包装の嵐で、
四六時中包装していた気がします。
いや、ほんとに。
でっかい図鑑から凝った作りのしかけ絵本、果てはコミック全巻まで。
ゾ●リの新刊は付録がおっきすぎてトッテモツツムノムツカシ!
コミックの●め全巻なんて、包むのにかなり高い技術が必要!
そんなこんなで包装の嵐の中を渡ってきて、
自分の包装スキル(?)がとても上達したと確信しています。
えっ、書店員としての能力?
まぁそれはおいおい。
でもクリスマスプレゼントに本を贈るなんて、
まだまだ日本も捨てたもんじゃないですね!
贈る本のジャンルも絵本から一般書、実用書、コミックまで、
多種多様な本を贈られてました。
私もお世話になった(迷惑をかけた)人に本をプレゼントしました。
喜んでくれたかどうかは定かじゃないですが、
「ありがとう」の気持ちはその本に詰め込みました。
だから、多分大丈夫。
みなさまもクリスマスに誕生日に
「素敵な本」をプレゼントしてみてはいかがでしょ。
中かけ
■クリスマスの夜を寂しく過ごすあなたに贈りたい痛快コミック!
「ヨルムンガンド@(以下続刊)」(高橋慶太郎/小学館)
少年兵ヨナは、肉親を殺した『武器』を果たしなく憎んでいた。
だが運命のいたずらか、戦場でしか生きられなかったヨナが流れ着いたのは、
武器商人ココ・ヘクマティアル率いる私設部隊だった…。
ココの私設部隊がこれまた個性的で変わり者集団なんです。
それも魅力の一つ。
ストーリーも武器商人というだけあって、
裏切りアリ、騙しあいアリ、殺し合いアリのダークサイドバトル…
だけかと思いきや、
ココのキャラクターの奔放さと
明るくかる〜いノリのおかげでとても爽快です!
ノンストップ・ピカレスクエンタテイメントに酔いしれること間違いなし!
「死の商人」がスカートにハイテンションな女の子
という今までにないキャラクターが大うけしているのか、
このコミック発売当初から大ヒットしています!
めっちゃオススメです!
後がけ
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「京舞妓百景」(ジョン・フォスター/東方出版)
芸子・舞妓の知識を何も持たずに、
京都の祇園を訪れたフォスター氏が、
青柳小路で出逢った独特の白い化粧と、
鮮やかな色の溢れる着物を纏った一人の芸子に
目を奪われ脳裏に焼きついた映像を形にしたのがこの写真集です。
4年間、芸子達が闇から街灯の中に浮かび上がる瞬間の
着物や帯に散る色や光の乱舞を写真に収め続けた傑作です。
芸子の素朴な表情から、
艶やかな姿まで普段中々目にすることのない京舞妓の表情を、
静かに美しくとらえています。
京都の外にお住まいの方に贈る本としては最適かと。
特に外国の方へなど。
もし本屋さんで見かけたらご一読あれ。
もちろん、一見さんおことわりどすえ〜。
今日はクリスマスってことで、
志津屋のバナナノエルを買って食べました。
クリスマスくらいやっぱり奮発しないとね!
って、あれ、なんでだろう、目から水が流れてとまら…。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2006年12月17日(Sun) No.65
前かけ
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
2006年も残すところあと2週間となりましたね。
時の流れはほんとに早いものです。
あ〜毎年このセリフを口にしている気がします。
そうだ、年末の大掃除をしなければ。
掃除に必要な道具や物品は買い揃えているのですが、
如何せん中々実行に移せず気が付けば年末…。
あ〜ダメ人間全開。
こ、今年こそは部屋をクリーンに!
大掃除、みなさまもお早めに。
今日の京都は晴天で絶好の行楽日和。
ここ2週間ほど天気がぐずついていて、
私の家では洗濯物がどっさり。
家に帰る時間が不規則な上に、
不規則に雨が降って、
洗濯物が干せない干せない。
そもそも洗濯機が一人用で小さいので、
もっとでかいものが欲しいんです!
掃除機も「ダイ●ン」みたいな吸引力がいつまでも落ちないものが欲しいんです!
こんなことを言ってるとまるで主婦みたいですが、
一人暮らしが長いとこうなってくるんでしょう。きっと。
昔、友人に聞いた話ですが、
人間は年を経ると、
男性はおばさんに、女性はおじさんに近づくそうです。
しゃべりや身振り手振りなどがです。
「あ〜確かに」と思います。
私も時々おばちゃんしゃべり(?)が出る時があります。
ということは、男性の女性化・女性の男性化という理論に基づくと
家事や料理などは年をとったおじさんの方が向いていて、
会社の社長・幹部・部長や課長にはおばさんが向いている
のでしょうか。
想像もつきませんが、想像するとちょっと笑えるかも。
日本全国のおじさまがスーパーで買い物してる姿…。
「君は今日限りでクビだー!」と吼えるおばさま…。
今の現実世界をひっくり返したような世界の方が、
案外しっくりいったりするのかも…。
なんちゃって。
中かけ
■今週のイチオシです!
「月の子@〜G」(清水玲子/白泉社)
「輝夜姫」や「竜の眠る星」などの名作を世に送り出した清水玲子の代表作です。
宇宙へと巣立っていった人魚族の子孫ジミーが、
産卵のために地球に降り立つ。
しかし、美しき人魚・ジミーの記憶は全て無くなっていた。
かつて同族の裏切りが招いた悲劇「人魚狩り」の危機が、
再び訪れようとしているのか!?
人間の王子・アートと人魚姫・ジミーの出会いによって幕開く、
人魚の歴史に永久に記される愛の物語…。
美しき人魚伝説を清水流にアレンジした愛と感動の物語です。
SF・サスペンス・恋愛が絶妙なバランスで組み込まれている傑作コミックです!
このコミックも後輩にオススメされて、
ガッツリハマってしまった作品です。
男性にもオススメです!
ぜひご一読あれ!
後がけ
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
「京都のおさんぽ」(著:沢田眉香子 撮影:バンリ/竹書房)
京都の素敵なお店、おしゃれなお食事処、
そしてディープな京都体験の案内人になってくれる本をご紹介。
有名な観光名所から、京都人でも知らない素敵なお店を
詩のような言葉と美しい写真で案内してくれます。
ページをめくるたびに新しい京都に出逢えるはず。
横長の本になってますので、
いつもとはちょっと違った京都風景が楽しめます。
どちらかといえば、京都に遊びに来る人向きに作られていますが、
もちろん京都人にもオススメです!
京都さんぽもっと楽しくする一冊!
いよいよ年の瀬が近づいてきて、
本屋も忙しくなってきました。
年末だから年内にたくさん出しちゃえ〜!みたいな感じで
本がドカドカ出ます。
この時期に本屋さんに足繁く通えば、
毎日コロコロと変わる棚が見れて楽しいかも。
お正月も本を片手に過ごされてみては。
それでは、また来週のコラムも見てくださいね〜。ふがっふふっっ。
2006年12月10日(Sun) No.64
前かけ
■どーも、みなさま。ワダシンジです。
12月も中旬に差し掛かり、
寒さが一段と厳しくなってきましたが、
みなさま風邪などひかれていないでしょうか。
私は、3週間前の風邪が治ったと思ったら、
間髪入れず次の風邪が…。
ゴホッゴホッ言ってる有様です。
その上、雨が降ってるにもかかわらず、
二輪の教習所へGO!してしまう私。
いつになったら治るのやら。
今週は二輪の教習三昧でした。
クラッチを扱うのが初めてなので、
半クラの感覚がさっぱり掴めませんでした。
ガンガンエンストしてましたよ。
あと残り2時間で卒業というところまできて、
やっとエンストはしなくなりました。おそっ。
課題の一つに「急制動(急ブレーキ)」があるのですが、
これがかなり恐い。
時速40kmまで出して、急ブレーキをかけ、
停止線から11m以内に止まらなければアウト。
こけても、足をついてもアウト、なんです。
課題に入る前に頭の中でイメージトレーニングをしていたら、
私の走行している横で突然、
ドンガラガッシャンコ!!
と、いや〜な大きな音が。
若い男性の方が急ブレーキ失敗で大クラッシュ。
顔と足から血が出てますよ〜。おいおい。
さぁ今からやるぞ、っと心に決めた瞬間、
私の小さな勇気は粉々に打ち砕かれました。
スリップにビビってしまい、
挙句教官には、
「うん、和田さん、ブレーキはいいんだけどね〜。
もっとスピード出していきましょ!練習になんないよ〜!」と。
「だ、出せるか!」と心の中で叫びました。
教官はいとも簡単に急ブレーキをかけて止まるんですよね。
う〜ん、すごいの一言。
みなさまも急ブレーキをかける時は、
優しく適切に。
中かけ
■今週のイチオシコミックはこちら!
「NHKにようこそ!@〜E」(原作:滝本竜彦 漫画:大岩ケンヂ/角川書店)
大学中退、金ナシ仕事ナシの今をときめく「ひきこもり」、佐藤達広(22歳)が主人公の
ハイテンションラブコメディ??です。
4年もひきこもって人間の最下層まで落ちてしまった佐藤は、
社会復帰を目指そうとするが、
そこはひきこもり。人と上手く接することが出来ず相変わらずの職ナシ。
しかし、偶然出会った美少女・岬によって佐藤の運命は、
グルングルンと回り始める。。。
現代日本の象徴ともいえる「ひきこもり」を、
おもしろおかしくハイテンションに描いた作品です!
萌えにオタクにゲームにマンガに、
濃〜い話がてんこ盛り。
テンションについていけない方はご用心。
はし休めの4コマが私的には大好きです!
ご一読あれ!
後がけ
■今週の「the book of Kyoto」のコーナー。
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